山下達郎さんのツアー「Performance2025」の千秋楽で大阪のフェスティバルホールに行って来ました!
ツアー終盤の12月に3週連続で広島→大阪→大阪と、今年は3つの公演に行くことが出来ました。
御当地アルミプレートの購入のために15時30分に到着。
既に40人ほど方が並んでおられました。
16時50分頃から係の方の案内で、入場を待つ列は入場階ロビーの中へ移動。
17時からまずはチケットに書かれた名前と写真付き本人確認できる書類(私は運転免許証)を係の方に見せての本人確認を受けます。
その後、チケットの半券を係の方が回収して入場時の順番で長いエスカレーターを上がって1階フロアに移動。
そのままグッズ売り場の方へ移動して列に並びます。
CD販売は、入場階ロビーで行われていました。同じ入場階ロビーにNEWシングルジャケットのパネルや達郎さんとまりやさんのストップモーション用のフィギュアの展示スペースが設置されていました。
開場前から並んだ甲斐あって、無事に御当地プレートを購入。
後から来た連れ合いと合流してベンチで休憩。
今回は2階の最後列でした。
千秋楽も無事に終了したということでセットリスト順に解説。
達郎さんが収集したドゥワップのレコードコレクションから、ご自身で編集した音楽が流れる中、開始を待ちます。
18時30分を5分ほど過ぎたころ、照明が暗くなり、達郎さんのコーラスが流れ始めると会場から拍手が起こります。
バンドメンバーの方々が両側から入場すると拍手はさらに大きくなります。
そして舞台の左側にスポットライトがあたると、そこから達郎さんが登場(シャツはオレンジ色)。拍手はさらに大きくなるとともに観客席のあちらこちらから、指笛がなり始め、地鳴りの様な声援が起こりました。
そして、おなじみのギターリフが鳴り響きます。
1.SPARKLE
2.Sync Of Summer
2曲目が終わると間髪を置かずにドラムが特徴的なイントロが流れ出すと達郎さんの「大阪、こんばんわ」との挨拶をはさんで
3.ドーナツ・ソング
曲の途中で観客と一緒に手拍子を交わしたりして盛り上がりました。
今回はデビュー50周年ということで、前半は10年ごとに区切ってその年にリリースしたシングル曲を演奏する、という趣向でセットリストを構成した、とのことで
4.DOWNTOWN
そして、次の10年のこの2曲を演奏
5.土曜日の恋人
6.風の回廊
そして、リリースしたシングルの中でヒットしなかったが、徐々にこの曲を好きだといってくれるようになって複雑だ、とのことで
7.世界の果てまで
を演奏。
次の10年で最後のタイアップのつもりで作った映画の主題歌であるこの曲を。
8.Forever Mine
達郎さんはステージ左側で椅子に腰かけての歌唱でした。
「この歌はすごく難しいけど頑張って歌います」とのこと。
次の10年後はシングルが出なかったので、デビューアルバムである「SONGS」から、コーラスのハルナさんとのデュエットでこの曲を。
9.すてきなメロディー
「本当は大貫妙子さんを呼んできて歌えば良いのだけど、26本も連れまわしたら〇んじゃうので」とのこと。(w
趣向を変えてサックス奏者の宮里さんの演奏パートがカッコよかったこちらの曲を演奏。
10.DANCER
ここからは恒例のアカペラコーナーに。
最近は舞台上の楽器の種類で演奏する楽曲を予想してSNSにアップする観客がいるということで、舞台上のエレピを指さして「これはダミーです。今回はこれは使いません。」
いかにも達郎さんらしいコメントに会場は笑いに包まれました。
一人アカペラをやりだして2曲目に作ったという
11.Blue Velvet
子供の頃に観た「わんわん物語」に感動して、大好きになったこの曲
12.Bella Notte
歌い終わってそのまま始まって、あのイントロへ
13.Deck the Halls~クリスマス・イブ
演奏が終わって、すぐに難波さんのピアノソロから始まったこの曲
14.蒼氓
MCに入り、今日は撮影しているとのことで、お約束の「LET'S DANCE BABY」のクラッカーのタイミングが早すぎるとの話題になり、こんなことは初めてだが、タイミングを練習します、とのことで、達郎さんの指導のもと、全員で予行演習!
また、大阪のディスコでこの曲がヒットしたことでブレイクしたことを感謝しつつ、そろそろ賑やかしのお時間でとのことでこの曲
15.BOMBER~SILENT SCREAMER
16.LET'S DANCE BABY
17.アトムの子
千秋楽のお客さんの盛り上がりで大団円。
クラッカーのタイミングは、練習の結果もむなしく相変わらずの我慢できずに鳴らしちゃう人が頻発でした。
アンコールでは青いチェックのシャツで登場。
「クリスマス・イブ」のCD連続チャートインが40年連続ということでギネス記録に登録されたということで認定証を披露。
新しいシングルCDの紹介もあり、この曲。
18.オノマトペISLAND
そのままの休む間もなくこの曲。イントロが始まると会場は全員スタンディング。
と同時に竹内まりやさんが舞台右より駆け出してきて、コーラス隊に加わるという千秋楽恒例のイベントがありましたよ。
19.RIDE ON TIME
この曲で今回から衝撃的な変更が!
これまで楽曲後半でお立ち台に移動して、マイク無しの歌唱パフォーマンスを披露してこられたのですが、今回ツアーからこのパフォーマンスが無くなってしまいました。
これには古参ファンの方々からざわざわと声が漏れていましたが、特に非難するような声はあがっていませんでした。
冷静に考えれば、確かにあれはきついだろうなー、これからもツアーを続ける上で決断されたんだろうなと。
結果、今回のツアーは無事に予定通り完走されたわけですから、正しい判断だったものと納得した次第です。
終盤でメンバーを紹介しながら、各パートのソロを披露するくだりも、ソロ披露はなくなり、達郎さんが各メンバーを紹介するという変更になっていて、演奏時間が従来より短縮されていました。
このくだりで、コーラスで参加したまりやさんを紹介し忘れて、観客から促されて「すみません。忘れてました。うちのかみさん」と慌てて紹介。
メンバー全員でステージ前方に並んで挨拶した後、またステージに戻って、この曲。
20.いつか (SOMEDAY)
演奏後にもう一回バントメンバー紹介やり直し。そして千秋楽ということでツアースタッフも紹介されました。
千秋楽ということでおまけでこの曲。
21.LAST STEP
そしていつものように寛容さと思いやりの必要性を、そしてせめて私のライブを観に来られる間、癒しを提供できればという気持ちを話されてこの曲。
22.YOUR EYES
拍手で達郎さんを称える中、深々とお辞儀をされて、恒例のタンバリンのプレゼント投げ入れが終わり、観客に手を振り舞台を去って行かれました。
「That's my desire」がBGMで流れ、演奏の最後に残ったクラッカーを鳴らして、ゴミを片付けて会場を後にしました。
約3時間。
途中のMCでは、「JOY2」のための選曲を進めていること、2026年はソロになって50周年でツアーのスケジュールも徐々に決まりだしていること、4月には東京のあたらしいホールのこけら落としのライブをやることになった、などのお話がありました。
今回のツアーに幸運にも3回行くことが出来ました。達郎さんのライブ、通算48本となり、26年中に通算50本を達成したいと思います。





