深夜1時は罪。
深夜1時にアイスを求めてコンビニまで出掛けていった私はいよいよ中毒なのかな?と思います、のび子です
ある夜。
うっかり寝落ちして気づけば1時近く。
『……お風呂入ってないや』
のろのろとお風呂へ。
シャワーを浴びながらふと
『……アイス食べたいな……』
思ってしまったのだから仕方ない←
アイス…アイス…でも1時だし…でもアイス………
こんだけ頭の中がアイスでいっぱいになっても
カラダが本心で動いてくれます。
『や。寝よ。』
と理性があれば寝る方向に自然とカラダが動くのですが、
『1時過ぎてるしなぁ…』
と思いつつ財布を手にしたらもうそれは、理性を失くすほどにアイスを求めている証拠。
つまり、許されること(爆
許される、というより
アイスを買いに行かなかった、食べなかったことを後々引きずる=悔やむ可能性が高いのです。
そうなってはこれを機に、
何かと悶々とする出来事に直面したり、弱ってしまったりする可能性もだいぶあるのです。
と、自分を正当化して(爆
深夜1時(過ぎ)、ひとりてくてくコンビニへ。
歩いて3分かかるか否かの距離にあるの。
罪です。
暗いけど真っ暗でもない。バイパスだから。
危なくないわけ。
これもまた罪。
コンビニには店員1人以外誰もいませんでした。
いらっしゃいませ、すら言われない(笑
アイスを眺めてワタクシ、納得しました。
『見たことないアイスがあるぅぅぅ』
呼ばれた。
こりゃ呼ばれたんだわ、アイスに。
良かった……深夜でも来てよかった………
と、しみじみ思いながら食したアイスがこちらになります↓
うぉぉぉぉぉおっ!!
どっちも見たことないぞ!!
ガーナにパルム……絶対どちらもハズレないな。
でもさすがにどっちかひとつにしなきゃ、
どっちか………
っつってどっちも買いました(爆
結果、悔いなし
ガーナのほうは、生チョコが半端ないです。
危うくこぼす、や、垂らすところでした(笑
パルムはクッキーが荒くないタイプ。
細かい感じでね、上級なパルムです、ハイ。
食べ終わると2時近く…過ぎてたかもしれません。
カラダによくありません。
でも、心には効きました。
「深夜1時」という時間帯の後ろめたさが
逆に高揚させて心に効かせてくれたのかもしれません。
小学生が夏休みに夜更かしする、みたいな感覚。
深夜は、罪です。
give me chocolate
のび子