レジンでボタンとあのころのリズム

思いついたことがあります、のび子です

ワタクシ。

今年は『小学生』で生きてみようと思うの。

.......ごめんなさいね

最後まで聞いてくださる？

小学生のリズムで生活するのよ。

冬休みが終われば3学期。

今年度の復習とか総まとめをする時期。

6送会や卒業式の練習なんかもあるでしょう？

ほんの少しの春休みを経て進級。

学年によって新しいことも出てくるでしょう？

クラブや委員会活動、初めての習字、初めてのそろばん...って今でもやるの？

進級早々に運動会、6年生なら修学旅行、それらを経ての、夏休み。

1学期を振り返り2学期に目を向けつつも

浮かれていたい夏休み.......

.........長くなるので以下省略しますがね(笑

つまりそんな感じで(？)

小学生の予定や成長過程を自分に置き換えて暮らしてみようかなぁって

これから3月までは今年度の総まとめ的な日々を過ごして

4月からは高学年...いや、6年生に進級した「体」でスタート。

運動会シーズンには運動会してる体でお弁当を作ったり←運動しないんかーい

修学旅行シーズンには修学旅行してる体で旅のしおりを作ったり

あぁ‼そうね、プールの季節には私もプールに行こうかしら‼

...ってね。

だからこの調子でいくと来年の今頃の私は

中学生になる体で制服をあつらえ

3月には卒業式してる体で泣くんだよ？(笑

まぁおそらく、

どれもホントに実行しないと思いますが(笑

ただ。

もう大昔の話だけれど、

小学生のときのあのリズムというか一連の流れというか

それを踏まえて自分に置き換えて暮らしてみれば

何らかの成長や気づきや振り返りがあるんじゃないかって、ふと思ったのです。

6年、義務教育で言うなら9年、高校含めれば12年。

ずっと似たようなリズム、ステップ、で生活したんだもの。

その過程のなかでそれぞれ成長したんだもの。

子どもだけじゃない。

むしろ大人こそあのころのリズムを今一度思い出して

意識する1年にすれば、きっと何かが変わるんじゃないかな.......

なんてね