こんばんは、潜在意識の修復と変換の講師、ヒーラー七年宙隆行です
泣く
公園でアーシングして木陰でご飯
ふとみた景色で、
なんだろ、
風がそよっとふいたり
うるさすぎない蝉の音だったり
木陰でも暑さは和らぎ、
五年前に真夏で倒れたときをよぎった後
幸せだなぁ
と思った、瞬間、ふと涙が出てきました
色々限界なのか、感謝で泣けたのか、、？
倒れた時を思い返すと
不平不満が多すぎて
仕事がキュウキュウとなり
自分がよく分かってなかったと思います
カラダに聞いてみると
目は素晴らしさを見るためにあり
舌は、美味しさというより味覚の他に形も感じたいとのこと
肺は、空間、、特に松の木の空間が好きだそうで、
胃はひたすら鶏肉を食べたくて
腸は暑いから酵素が動かしやすくなるから、吸収率を高めたくて
腕は、食べれてよかったし、空気を感じる肌があってよかったし
足は、暑い中でも大地につながることができてよかったし
言葉を発しなくても無意識から感謝が出そうな、そんな感覚です
いろんな役割を持って、みんなで私を作ってるんだなぁ
そういえば
職場は職場で私と同僚さんと上司とで作ってるし
あ、そういえば、わたしは、地球の一員なんだと
改めて思いました(今更感)
こうやって対話していると
たまに、ハガレンのホーエンハイムとカラダの中の賢者の石の魂たちとの対話をふと思い出します
魂と対話できるのでしょうか、わたし。
終わり