このところずっと通信教育関係の本を読んでいたのでちょっとお腹がいっぱいな状態です。ノルマとして読んでいたので💦

 

火曜日からオンラインの夏期講習が始まり、最初の週は1日2科目取ったので授業とその日の復習以外は何もできないだろうと思っています。それでも、対面授業だったらこれにプラス4時間の通学時間がかかるので.......そう考えると都心までアクセスが良くないところに住んでいるとオンライン授業はメリットが大きいなと感じます。

 

夏期講習迄あと3日あるので、この3日間は勉強から少し離れた読書をしようと思っています。コロナの感染も拡大して休みでもどこにも出かけませんしねショボーン

 

本は取っている新聞の日曜日に紹介されて面白そうな物、通信の勉強で一部が取り上げられた作品で読んでみたいと思うものを図書館の「今度読みたい本」という機能に登録しています。

 

今回はその中から、短そうで地元の図書館に置いてある本を選びました。

 

 

宗教的意味合いの強い詩集でした。

 

本当はニーチェの詩集を読みたかったのですが、ページ数が書いておらず、本の厚さが20センチびっくりと書いてあったのでやめました。これは時間に余裕がある時にしようと思います。

 

平凡社ライブラリー 120 ブレイク詩集

ウィリアム・ブレイク著、土居光知訳

平凡社、1995年