映画を喰らう「トランスフォーマー/リベンジ」 | nobeだよ。よろしく。

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「トランスフォーマー/リベンジ」 (TRANSFORMERS: REVENGE OF THE FALLEN)

かなりよく精巧にできている玩具のようですよ。

元々は変形ロボットを製造・販売していた日本の玩具メーカー・タカラ(現タカラトミー)がアメリカの同業者ハズブロ社と提携して、製造されたロボット玩具が北米で大人気となり、日本に逆輸入となったのが、この「トランスフォーマー」シリーズロボット玩具。

デザイナーさんは日本人で、今回の映画に登場するロボット達は全て、この日本人デザイナーさんの作品。

車や飛行機・重機などに変身したり戻ったりするシーンもそうだし、ロボットの姿だけど有機生命体に近い姿にする(人間型に限らず、獣系にしたり・・・)という点に重きをおいたデザインとし、前作よりも、さらに多くの、大小さまざまのロボット達が乱舞。

せわしねーなー (監督さんのマイケル・ベイならではだから仕方ないけど)と思っていた前作よりも、
パワーアップした「せわしなさ」とハイテンションッぷりでした。

しかも2時間半!! シネマイレージ(東宝シネマズ)のマイルが溜まる。。。

あまりにも、テンションの高さに、え?ここで笑うの?というところでも、観客がわいておられました。。。作り手の狙いでもあるな。

次から次へと、物が壊れるシーン(世界遺産でも容赦なし)とか、ものすごいスピードで変わる映像に、目と頭を使いすぎる感あり。スクリーンの近くの席に陣取らないほうがいいかもしれません。

実際最後の方は、疲れと、尻がしびれてきている(映画はせいぜい2時間とちょっとくらいがいいかな)せいで、まだ続くのかなあ・・・と感動なく見ておりました。

ストーリーは単純明快。細かいことを考える余地なし。ノリがよければ、全てよし、っていうとこでしょうか。まあ、映画は多少でもノリがなければ面白くないですけどね。

そうそう、このロボット達のなかでも、最も驚かされるキャラが登場します。
人間の女の子にトランスフォーム(変身)しているロボット。なんかターミネーターみたいですが、
デザインとしては、よく出来ています。
こういうのを見ると、映画で使用されるCGは、ますます精巧に出来ているのをみると、きっとデザイン用コンピューターのスペックがどんどんよくなってきているのでしょう。

そういう意味では実写とアニメの区別がつかなくなってきておりますね。

そういう点、俳優業を営んでいる人たちは、仕事が減るというリスクを感じているに違いないよね。
ただ、この映画の場合は、3作目に繋げられるような終わり方でした。。。稼げる以上は、やりつづけるな、この映画。

そういう意味では、仕事が減る事は無い? でも、3作目はオールCGになったりして・・・

http://www.transformersmovie.com/ (英語)
http://www.tf-revenge.jp/ (日本語)