「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」 (MARLEY & ME)
愛するワんこに先立たれる思いを経験をした方は、この映画で泣いちゃう?
この映画は、実際にあったお話・・・というより、新聞のコラムを書く仕事をしていた原作者が、そのネタにしていた自分の家族と一匹の飼い犬との触れあいを、そのコラムをまとめてエッセイにした本が原作。
つまり、原作者自身とその家族(奥さん・子供3人)とやんちゃなラブラドール・レトリーバーが映画の主人公。
となっているわけです。
内容的には、現実味がありますが、このおバカな「犬」のおかげで、ほのぼのとしております。
さて、どの程度、この犬・マーリーは平和かというと・・・元気百倍、とにかく何かおもちゃを見つけては、疲れるまで遊びまくり。家具を噛みちぎり、ソファーを食べ、便所の水を飲み、疲れて寝てるまではじっとしない。
外にいけば、飼い主を引っ張りまくり、他の犬や人に飛び掛かかる。
飛び掛ったあとの「行動」をみて、さすがに飼い主もまずいと考え、マーリー(♂)を去勢の刑に・・・
まあ、それでも、あまりキャラは変わらず、犬の訓練学校に連れて行っても、飼い主ともども退学させられるレベル。
そんなバカ犬様がいるところでも、家族側にも問題が浮上するわけですね。特に、子供が出来たあとの育児問題。この映画では3人のお子が誕生しますが、奥さん側は相当なストレスを背負ってるところに、マーリーがおバカをしでかしたところで、ついに奥さんキレるシーンが・・・
主人公のだんなさんは、仕方なく友人のところにマーリーを預けるけれども、これをすると・・・マーリーは、かけがえのない家族の一員となっていることに奥さんも気づくわけですね。
子供も大きくなると、子供が生まれる前から飼われてたマーリーも、ついに年を取り(老犬でもおバカップリは健在)、階段を上る体力もなくなり、そして・・・
となりますが、動物病院の寝台に横たわるマーリーに付き添いマーリーに語りかける主人公のセリフは、犬を飼っている方には、たまらない言葉でしょうね。
犬の映画、というより人間ドラマな感じの映画で、身近に感じる内容です。
ペットを長く飼ったのは、実家にインコがいたくらいで・・・一度、犬といっしょに寝てみたい。
ダニにやられるかな?
http://www.marleyandmemovie.com/
(英語)
http://movies.foxjapan.com/marley/
(日本語)
