昨日(1/17)の夕方、新宿歌舞伎町まで映画を見に行ってきました。
その歌舞伎町にある新宿コマ劇場。
写真のような状態となっていて、もうすぐ工事(取り壊し)が始まりそうな雰囲気でした。
建物を覆ってるブルーの板には、「52年間のご愛顧、誠に感謝・・・」という大きく書いてありました。52年ですか・・・
一つの時代を謳歌するシンボルがまた消えていく、、、そしてまた新しい何かがここに誕生するのですかね。
確かマツケンサンバが、このコマ劇で生まれたんじゃなかったかな?
子どもの時に、一回だけ、親と親戚につられて観劇に入った記憶がある。
今でいうところの橋田壽賀子劇場みたいな内容の演劇でしたが、始まって暗くなった途端に睡眠。途中の内容はほとんど覚えてません・・・
最後のシーンだけ。生涯人力車の仕事に従事していた主人公が亡くなり、雲の上で人力車をひっぱる彼の姿を、舞台の真ん中から突き出た袖?で上にもちあげ、ドライアイスももうもうとたて、これを登場人物全員が眺めて、幕を閉じるのを覚えています。
舞台装置がすごい。
ドリフの「8時だよ 全員集合」の舞台よりも、すげー というか唖然と見てました。(ドリフのも、なかなかのもんでしたが)
話変わって、もう一つ知った話。
例のNewsweek誌が、こんなことを・・・
大規模な不況は、普通、政治的なリスクが伴いますね。大衆保護主義みたいな話から、抗議デモやら内紛やら革命やら・・・場合により戦争勃発やら・・・
しかし、少なくともある重要な(世界的に影響力のある)一か国は、逆に最近の金融危機から政治的な恩恵を受けるかもしれない・・・
その国とは、アメリカに次ぐ経済大国日本。
今のところ政府機関は実質機能が停止しており、現政権・・・特に53年もの与党として政府を統治してきた支持率低下中の自民党は、今年9月の総選挙で、大打撃を受けるであろうと・・・
そして、体制の大改編が進み、ついには「機能する」新政府が登場するかもしれない・・・
なんていう記事が、「不況が救う膠着ニッポン」というタイトルで載っていました。
自民党さんも、53年ですか・・・
コマ劇レベルですね。
ものごとは常に変化の波にさらされる。
ママ でいることは努力が必要で、どんな努力が必要とするかというと、変化を否定せずに歓迎すること。
この先どうなるかわからないけれども、「変わる」ことに、何か問題やリスクがあれば、更に「変える」力を誰かが、もしくは何かが発揮するから、やはり変化は未来永劫続くものなのですね。
人類の歴史の中で最もホットで、オモロいのは、やはり「今」ですかね。
ところで、コマ劇の跡地には、何ができるんだろう。新コマ劇?
