映画を喰らう 08/12/23 | nobeだよ。よろしく。

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「地球が静止する日」 (THE DAY THE EARTH STOOD STILL)

1951年の「地球の静止する日」という古典SF映画のリメークです。

それが理由か、ストーリーはいたって単純。

予告編でやっているように、主人公(キアヌ・リーブス)は宇宙から来た使者で、「地球が死ねば、人類も死ぬ。ただし、人類が死ねば、地球は生き残れる・・・」
このようなセリフと、何やら得体の知れないものにトラックや建物が崩壊させられるシーンで、大体予想がつくでしょう。。。。

雰囲気はきらいじゃないんだけどなあ。

おもろいシーン(笑ってまうようなものじゃないけど)もあるけど、突っ込みたくなるような(わざとらしすぎないか?というような面)シーンも、ちと多いかな。。。

全体的に、もうちょっと深く含蓄のあるようなものが欲しかったな。その雰囲気から、そういうのを期待しちゃうんだけど、外れちゃった。
いい言い方すると、変に差し障りなく可愛らしい。

でも、映像の雰囲気はいいから、飽きてしまうことはない。

建物を崩壊させる得体の知れないものの正体がわかって、なるほどおと感心したり、
一瞬、新宿の風景が使われていたり
ジェニファー・コネリーって綺麗な顔しているなあ、でも、よーく見ると人間離れした顔だなあ微妙に、こちらの方がよっぽど宇宙人(失礼な!って?)・・・

なんていうところを楽しめます。

キャシー・ベイツ(「ミザリー」で強烈だった)も、色々と出てくるようになったなあ、とか。
あ、プリズン・ブレイクに出てきた人だ、とか・・・
ウィル・スミスの息子さん、今度はパパなしで頑張ってますね、しかし大きくなったねえ・・・とか

まあ、色々なところをチェックしてみましょう。

最後に、この映画では、「人は、プレッシャーがなければ努力しない」がテーマでようでして・・・
余計なお世話じゃ、それでも何とか生き延びてるんじゃ 宇宙人は宇宙に引っ込んでな と言いたくなるけどね。
逆に、そういう人間を宇宙人は好きなようです。

http://microsites2.foxinternational.com/jp/chikyu/ (日本語)
http://www.dtessmovie.com/ (英語)