昨今のニュースを視るとおり、不穏な世の中です。
日本は、立憲政治国家で治安も良いものの、個人的には
いつ何時、自然災害、人為的な事故や犯罪などに見舞われ、命の危険に晒されるか分かりません。
おそらく、今後はこの身の危険に遭遇するシチュエーションは加速度的に増加して来るものと思われます。
基本的には「自分の身は自分で守る!」姿勢が大事です。
行政の対応や地域、職場や学校でも危機対策や普及啓発は行われてはいますが、やはり最終的には個人の動向、行為やあるいは「運」に関わってきます。
大きな地震や暴風雨などの自然災害のほか、
航空機、船舶、交通事故などの不可抗力の事故による危険もあります。
これらによる犠牲は、ただ、「運が悪かった」と片付けられてしまいますが、その「運」とはなんでしょう?
ここからスピリチュアル的な話になりますが、不思議と危機一髪で助かった!とか
奇跡的にも事故回避ができた・・・などの話は良く聞くものです。
これをリーディングで視てみると、単なる偶然では無く、
視えざる「神霊的な加護」に守護されている例は確かにあります。
これからは、一人ひとりがそれに気づいて加護を得られるようにすれば良いのです。
昨今のスピ的なSNSや書籍等では、
パワーストーンや呪具などを奨励するものが多いようですが、果たして効果的なのでしょうか(もっと酷いのになると自作のパワーグッズ?を販売する例もあります)?

さて、「生まれ、死んでいくのも基本的には一人」です。
自分を自分と認め、あるいは、自分以外の森羅万象、宇宙を認識しているのも自分です
。
なので、結局、自分の境遇を救い、運勢を向上させるのは自分自身の意識です。
本来は、自分が自分を信じて「大丈夫!」と確信すれば人生は大丈夫なのです。
「そんな簡単なことなら、世の中には不幸な事や事故なども何も起こらないはずではないか?」と反論されるでしょう。
確かにその通りです。
一方では自分のことや世界のことも良く分かっていないのも自分自身の意識です。
自己意識による運勢の上昇を期待するにはどうしても限界があるのは否めません。
なので、人生はうまくいかないのです。
そこで、次の事実を認識してほしいと思います。
人間は、私たちの普段の意識体である「顕在意識」と
普段は認識できない「潜在意識」があることは、良く知られていますが、もう一つ意識体があります。
それが「統合意識」です。
この統合意識は、自分自身の魂の本当の根源となる
(=コア・ソース)につながります。高尚な神の啓示やインスピレーションの発信源で、このエリアには自分自身の魂の親神(ハイヤーセルフ)や前世の魂意識も含まれます。
でも、潜在意識でさえ認知できないのに、この意識体はなおさらのことで、なかなかピンとこないと思いますが、
明らかに存在します。
この第三の意識体を強く意識し、この意識体に己の生命、身を任せてしまうことです。
これが仏教で唱えられる本当の「他力本願」の意味にもなりますが、アイデンティティとしての顕在意識に振り回されている通常の人生では、この第三の意識体の力が上手く稼働できません。
この統合意識を強く想う「瞑想」の時間を持つ習慣を
少しでも身に着けられるようになると、この存在を何となく感知できるようになってきますし、
自然と様々な事故などの危機から回避される人生を送れるようになるものです。