私たちの住むこの地球上には数百万以上の様々な「種」として分類される生物が生きています。
全ての生物は、同じ時間を共有していると思いますが、それぞれの感性を基準にすれば
「象の時間とネズミの時間」の感覚が大きく異なるように実際は同じ時空を生きていないのかもしれません。
この世ですら細分化すると果てが無い!と感じてしまいます。
言わずもがな、次元を超えた「神霊世界」は
想像を絶するほどに幾つも存在し、同時に様々な系統や種類の神々も存在すると予測できます。
では、どのような世界が展開しているのでしょうか?
私も未だ全体を網羅することが出来ず、ほんの少しだけ分かった程度です。
昔ながらの不動明王や弁財天、大黒天などの神霊に対する信仰は今でも強く残っていますが、
実際に姿形を表して神霊界に存在するものです。
また、天狗や河童などの妖怪と云われる霊的存在も人間界から見たら、神様のレベルに属します。
現代では、古臭いと考えられていると思いますが、
果たしてそうでしょうか??
神霊系統の力の発動は主に2つに分類されます。
〇 天上神(龍神、鳳凰、羽人など)
〇 国土神(稲荷、諸神、蛇神、仙人、天狗、河童、
鬼神、犬神など)
別の主な神々の分類は、次のとおりです。
〇 天空系 (龍神、羽人)
〇 水神系 (龍神、蛇神、河童)
〇 火神系 (龍神、鳳凰)
〇 穀物神系(稲荷、諸神)
〇 山神系 (河童、仙人、天狗、鬼神、犬神)
※ 羽人は、西洋では羽の生えた「天使」として表
現されています。
神社参拝の折に、祭神様のご神名が記載されている案内板を見る機会があると思いますが、
これらのいずれかに属する神々と押さえて置けばよいと思います。
私たち人間の魂も、これらのいずれかの神霊系統を
出どころとするもので、一人一人違うものです。
特に天上神系は、太陽や月などの宇宙に繋がる存在なので、
龍神や鳳凰が懸かっている人は、本来はかなりのレベルの高い霊魂であることが分かります
(このことから、日本神話の天照大御神や月読神などは龍神系と分かります)。
また、国土神の天狗系や仙人系については、もともとは人霊だった例が多く、
後に神位に達した神霊的存在がほとんどです。
※ 特に鬼神系については、旧石器時代や縄文時
代に生きた人たちに魂由来を持つ、古い山野の神の
系統に属するようです。
※ 河童系は水神系に属しますが、山神系にも属する
二面性の性質を持つ特異な存在です。
このように、神々にもそれぞれの特徴があり、その人の魂の系統や懸かっている神々の特徴が見える場合があるので、面白いものです。
星々にも太陽のような恒星から地球のような惑星、
月のような衛星があり、
地上の自然物は、山、川、森、湖、海のような多くの
自然形態や事象に分かれています。
宇宙はビッグバンの働きによって、多種多様の目的や役割を持った存在に分かれて固定化されたように、
神々の世界も多種多様が存在しており奥深いものです。
私たちは、その神々の子供のような存在になるので、人は皆、「神の子」と呼ばれるのでしょう。











