役者って

多少無理な設定や

トンチンカンな内容でも

リアリティを感じさせてしまったり、

いくら臭くやっても

嫌味にならないんだなあ


と最近映画を見て感心しました。


特に、人間の俳優(人形劇と比べるとと言う意味)は

年や経験を重ねるだけでも

その存在感に厚みがでるものですね。


そういえば

人形は古くなっちゃうと汚くなっちゃいますが、

クタクタなほうが動かしやすくってやるほうにとっては

良いのですが。


私の尊敬する人形使いは

「人形は壊れる寸前が一番良い」と

言っていました。



でも、役者がどうのこうのとか

この人うまい!!

なんて感心さる余裕を持たせないで、

グイグイ引き込んでいく

名監督の映画がみたい


テレビや、流行に左右されないで

ガーンと来る映画

みたいけれど

なかなか

ないなあ・・・。