先日、短大の学生達の発表があって、
他の先生のご指導されているものと、
自分が指導しているものを比較する機会がありました。
私の教えている学生に伝えたい事。
お芝居をやっている自分達の【今】を大切にして欲しかった。
見てくれている観客に
せめてもの作品ですが、
どうぞ、見てください!
私達も
精一杯がんばります!
という
けなげさを出して欲しいと思いました。
素晴らしい技術あるわけではないし、
作品が最高級ね物でもない
人形劇といっても、【人形を生き生き動かす】というだけが見せ場ではない。
【人形劇】というアイテムを使って、
みんなで一緒に楽しいひと時を作ろうとする学生たちのリアルな姿を演出する
というやり方でした。
出番直前の最終稽古で、
みんなの緊張感も高まって、
新たな振り付け等を指示すると、
ドンドン盛り上がって、
思わず
「面白いね!!」
と学生が口走ってくれていたのが、
すごくうれしいです。
面白いと思ってまずはやってくれる事
が、ココでは一番大事だったから!
「授業で、やれというから、やらされているんです」
みたい感じは絶対に舞台で見せて欲しくなかったから。
おかげさまで大成功でした。