パペットワークショップで使用しているはさみは、

コクヨのこども用のハサミと、

100円ショップハサミです。


私のワークショップは年齢というより、

「ハサミ」が使えるかどうかできまりますので、

ハサミは重要です。


使用して切れなくなる多くの原因は、

接着剤が歯に付いてしまったことです。

ワークショップ終了後は

【接着剤うすめ液】で必ずふき取っておきます。

この液は、接着剤専門店で購入しますが、カナリの優れもの。


ベンジンや徐光剤なども使ってみましたが、雲泥の差

取れすぎて、柄のプラスティックまでとかしてしまうぐらい強力。

シンナー遊びする時は、これが一番効くそうで・・・。

使用の場合は要注意ですが。


ところで、100円ショップのハサミですが、

選ぶ時、【歯の厚み】に注意します。

薄くて鉄板をただ2枚重ねているような物は不可。

使いようもありますが、厚いものをきると、物が歯の間に挟まってしまったりして

どうしようもありません。


使いやすいのは、歯が厚く15cm程度の物。

ちゃんとチェックして買えば、結構使えます。

値段の高い物は、「柄」が握りやすい工夫が出来ています。


ハサミのお手お入れの最終チェックは

トイレットペーパーを切ります。

特に、ハサミの先まできちんと切れるかどうか?がとっても重要です。


これが出来ない物は【配偶者】に砥いでもらいます。

これで切れるようになれば合格。

でも、ちょっと心配なので、【前科一犯】という事で、柄のところにセロテープをまいてしるしをつけておきます。

次回の手入れの時や、本番で使用するときに少し注意しておく必要がありますから。


この観点から言うと、

公共施設にある子ども達の工作用のハサミは、

不合格な物が多いので、

自分のワークショップの時は、ハサミを持っていくことにしています。



洋裁用のハサミは布が切れなくては困ります。

昨日布用のハサミを買いました。

 

シャキーン


何でも切ってしまいたくなるほど

見事な切れ味。

このハサミは門外不出。

ヘタ所に持っていって、

「ハサミ貸してね~」

なんて気軽に他の物を切られたら困りますんで・・・。


他人のハサミは気軽に借りてはいけない。


という法律を作りたいぐらいです。