息子の行っている学校で【赤塚不二夫】氏をテーマに調べることになったそうだ。
息子が借りてきた図書館の本をちょっと拝見。
赤塚氏の「語録」みたいな本・・・
子どもには扱いかねるほど、大物という感じですね。
「おそ松くん」を読んで
息子の反応
意外と暴力的!
ううーん。
時代からして、(60年代)
あの頃は、
闘争の時代だったのですね。
【ひょっこひょうたん島】もソウですけれど、
本当に
【戦い】
が中心のストーリー。
大人も子どももあつかったのだな~。
戦いの中から、皆はコミュニケーションを学んだと感じました。