と、むかついていた青年にも、その一生懸命さが伝わって、注目の的に!


私達の音楽の居場所ガきっかけで、ドラムの世界に足を踏み入れた青年。

ドラム教室にも通うことになり、様々なバンドにも参加。

7月にはアメリカに留学することになり、本場の【ジャズ】の感覚も身に着けたいんだそうだ。

熱く語る彼に指導を受け、

中学生から社会人の皆が、この青年の【ドラムのグルーブ感】を堪能。

グルーブってのは、「のり」っという意味だそうで、

演奏を見ているだけで、実際コッチものりのりになってくる感じでした。


7月にはちょこっとライブも予定することになり、中学生から青年達の輪が広がり始めていいます。


よその子でも、子ども達の成長を見るのはうれしくって、やってて良かった!!!!と

一人、うれしくなっている私です。


ところで来週は、いよいよ「Oh!江戸わんわん物語」の劇の発表。

最後の小道具作りに励んでおります。