息子から学校のPTA関係の書類をわたされた。

いつもどおり・・・総会の開催のお知らせ、活動報告、役員候補者、決算、予算などなど


ところが最後の方に、「都公立PTA連合会脱会」という字が目に飛び込んできました。


*現在の活動は子ども達の学校生活を充実させるほどの活動ではない。

*参加している人からも、これといった必要性の感じる話はあがってこない。

*負担が10万もある(しかも今後、全国大会が東京で行われるため負担がもっと増える(生徒一人当たり50円アップ)、また、年に一度の大会に参加する費用もある(今年は東北)

*役員になった人も、都関係の会合や地方への宿泊の出席は大変負担

*学校としては特にデメリットはない

*役員としては、内部の足固めを活動の重点におきたい。


等の理由があげられていました。


私としては役員の勇気に拍手です。現在の組織では圧力団体でもないし、トップダウンもボトムアップも機能ているとは思えない状態であるなら、もう一度考え直して良いはずと思います。全国的にどうである事も大事ですが、目の前の子ども達はどうなのか?まず見直す視点は大事であると思います。


きっと、その中でどうにかしようとしている人たちは大変なのはわかりますが、「組織」になってしまうとって小回りがきかないのですよね。目の前の子どもを見過ごしてしまう悲しさがあります。


地域でも、長年続けてきた行事が年々形骸化しているのでは?もう一度やるかどうか検討したら?という意見が出されると、急にその意見を言った本人を攻撃、中傷するようなことになってしまいがちです。単にめんどくさいから、お金がもったいないからのレベルではなく、みんなが子ども達のためにやれる事を、心をこめてやるにはどうしたら良いか?を話し合う場が作れたらよいのですが、一度つくってしまったものを再構築していくのは至難の業。なんとも複雑な気持ちです。