歳には勝てません。

てか「良いもの食いすぎ！」といのが主治医佐藤先生の一言。

実は先週の土曜から昨日１１日まで杏林大学病院に入院していました。
発端は昨年１２月の人間ドックから始まり数回の精密検査の結果、入院、手術という坂を下るような人生になっています。（苦笑）心電図の乱れから不整脈、狭心症、そして心筋梗塞の疑い・・・・
早期発見でよかった。。。そんなことは無くて今後の生活態度により早期だろうがなんだろうが再発はするそうです。本当は今日手術を行う予定でしたが体に入れるステントというものが良いものに変わって来週よりそれが使用できるようになったそうでそれを入れるために手術日が延びました。

僕は父親、母親ともに手術、入院というのをソバで見ていていつかこうなるのかな？という気持ちがありました。実際自分が入院して手術となると変な気分です。





今の病院は凄いですね、ネットの使い放題（時間制限あり・・）だしテレビは液晶（勿論有料ですが・・）。
冷蔵庫も一人一つ付いてるしシャワーも完備。湯船のある風呂も予約制で入れますし。
しいて言えば食事だけです。。。それも美味いものを食いすぎと言われてるので比べられません・・

ベッド横のライトもＬＥＤです。うーーん・・・凄いです。



来週末土曜からまた再入院して手術を行い週明け２６日には復活した姿でこの世に戻ります！
佐藤先生宜しくお願いしますよ！！！！！



大学病院の先生の仕事はハードだって話を聞いて思いました。
お医者さんはホント職人です、さすがです。尊敬します！
（テーマ欄、友人ですいません！）

でも知り合いが医者でホントに良かったと思うこの頃です。
ステーキと焼肉は駄目ですよね？でも奢りますから行きましょう！（笑）