(羽田上空からの富士山)
昨今、NHKが受信料の徴収に関しいろいろと試行錯誤
しているニュースは個人的に気になる。
最悪は法的手段を使っても徴収したいというのが、今の
流れのようだが・・・
私のスタンス・経験則から少し切ってみたい。
私が真剣にNHKの受信料という物を意識しだしたのは、
BS放送が始まった頃である。17、8年前の事であろうか。
一人暮らしを始めて、やたら家にNHKの契約を取りに来る
おっさんやおばさんがいて、でも当時学生だったし、正直
食うや食わずだったから、払いたくなかったというのが本音。
でも、払わなくても見れちゃうこと、そしてTVを買ったら払う義務
があるという理解できない実態に拒否感は高かった。
私が決定的にBSアンテナを買おうと思ったのは、鈴鹿8耐を
スタートからゴールまで全て生中継するという、画期的な番組を
放送するという取り組みであった。
正直これには、北海道に住んでいる私としては、機械を買ってでも
見たい! と思い飛びついた。
全盛期には決勝完全中継だけではなく、予選まで放送していた。
まさしく「夢のよう」な番組であった。
実際に鈴鹿にいるリアル感を感じることが出来る番組であった。
しかし、その後予選放送はなくなり、オリンピックと重なったり、
他の番組が中間に入ったり・・・最後は後半4時間だけになったりと
尻すぼみに他の番組に押され、NHK-BSでの放送はなくなった。
これと全く同じ過程を辿ったのが、NHK-BSで放送されていた
「motoGP」中継です。
当初は生で全クラス放送していましたが、その後夜間に放送時間が
移り、最後はmotoGPクラスだけ生放送。他はダイジェストの録画
放送となり、最終的にNHKからの放送はなくなった。
全く同じ過程です。
取り組みは素晴らしいんです。
でも継続性がないんです。
こんな事2回も続けられ、「良い番組を提供しますからお金払って」
とよくも言えた物だと正直思っています。
事情は色々あるのでしょうけど、見る側に責任ないですよね?
motoGPの時は放送やめちゃうの、流れで予感できました物。
娯楽が多種多様化して、人々の見たい番組趣向も様々になって
きました。
スカパーのような見たい番組を金払ってでもみると言った流れ
は必然でしょう。
我が家も「見たい番組にお金を払うのはいとわない」というのが根幹。
でもNHKには正直払いたくないですね。
これまでやってきたことの反省なく「変わりますから」じゃ説得力ない。
スクランブルかけて、金払ったら見れるように何故踏み切らないのだろうか?
それが正当な評価と金を得る最適の方法だと思うのですが・・・
↓ もっと、モータースポーツの記事を読みたい時は! ↓

