減薬392日目 32.1%カットしました。
前回タイトルの数字がとんでもなく間違っていて、ご指摘をいただきました。訂正しておきました。失礼しました。言い訳ではないですが暑さでおかしくなってますぅ〜。
最近、ウォーキングのコースをちょっと変えてみたりみなかったり。
新しいウォーキングコースは途中、児童公園あり、女性用ジムあり。
すでに子育ても介護も終えたようなお姉さま方が集って体を動かしながら楽しそうに歓談していらっしゃる。
私があそこに入るのはもうちょっと先か。周りはまだ現役で働いてる人ばっかりだもんな。と独りてくてくとお散歩をしています。
お腹の調子は良くなってきました。
毎朝食べていた納豆をやめてみたんですけど、今のところですけど、いいです。
思えばヤ○クルトなどの乳酸菌飲料飲んでもお腹壊すので、腸に良さげなものを摂取すると悪くなるのかも知れません。なんじゃいな。
あとは耳鳴り。と、上半身の重だるさです。
嬉しいこと。
本を読むスピードが格段に上がったこと。
昼間の眠気が取れてきている気がします。とはいえ眠いときは寝ちゃうんですけど。
昨日は、本に夢中になってうっかり寝るのが遅くなってしまいました。
当然服薬時間もズレましたが、割と作用時間の長い薬を飲んでいるのであんまりそこで影響でないのがいいです。ただ、今、とっても眠い。
昨日は、浅倉秋成さんの『六人の嘘つきな大学生』という、不思議な?読後感のある小説に釘付けになっていました。
途中途中で息子たちが帰ってくるので、「チッ」と心の中で舌打ち(←良くないです)しながら中断しつつご飯と洗い物しながら深夜まで読んでいました。
ミステリーなのだろうか?群像劇なのだろうか?そんなジャンルに囚われるのはナンセンスだろうか?
二転三転するストーリー展開。最後までオチが読めない。ていうかオチあり過ぎ。詰め込み過ぎ(←単に私が息切れしていたのかも)。でも最後までページを捲る手が止まらない。
私、就活ってしたことないけど、色んなドラマ生まれそうですよね。
ママ友界隈にも通じるものがあるような気がします。
他人の(子どもの)活躍を喜んであげながら、心の中では焦りと嫉妬が入り交じる……あれ、私性格悪いですか?
初Pick。