『これまで』の道のり2 | 悩みとうまく同居できる人になろう 〜人生を楽に生きる簡単な方法〜

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何がしたいかわからない
自分がどうしていいのかわからない
そんな悩みを持つあなた。一緒に探しに行きましょう。

『これまで』の道のり2



優しいあなた、毎回押していただいてありがとうございます。
すごく励みになります。


今日もお立ち寄りいただいたあなた
いつもありがとうございます。


前回のお話は、

今を生きる

ってどんな状態?

みたいなお話をツラツラとして
終わっていました。

前回の記事はコチラ

続けますね。


今を生きていることを
実感する。

これって、静かな場所などでひとりになって
かなり集中しないと感じられないと思うんです。

なんだか変な話ですけど、

よし、今を生きていることを感じるぞー!
って気合いをいれないと感じられないというか。


誰しも普段の生活の中では、

『これまで』

『これから』


この2つのことを考えているんじゃ
ないでしょうか?


『これまで』

はすでに辿ってきた道で
変えることはできない。

でも考えてしまう。


『これから』

については、1分後に起こることすら
ハッキリとわからないのに

何故だか考えてしまう。


優しい人になると、自分以外の
家族や他人の『これから』まで
本気で考えて悩んだりして・・・

自分のことすらわかるはずもないのに
他人の将来まで心配になってしまう。

これでは気疲れしてしまいます。


よく聞く言葉。

子供の将来のために○○しなきゃ。

○○には親の勝手な期待を込めた
高望みが介在ます。


自分の老後のために○○しなきゃ。

いくつまで生きているかなんて
誰にもわかりません。

自分に老後があるのか、
何歳からが老後なのか・・・


誰でも考えてしまうけど、
考えても答えは出ない。

特に自分以外のこととなると
いくら考えたところで

行動し生きていくのは
あなたにとって、あなた自身だけ。

他人がどうなるかはあなたには
関与できません。


たとえ家族であろうと
それはムズカしいです。






『これまで』の道のり

なんだか何が言いたいんだか
よく分からなくなってきましたが、

あと1回だけ続けさせてください。

続きはコチラ


それでは、また。