人生を楽に生きる1 | 悩みとうまく同居できる人になろう 〜人生を楽に生きる簡単な方法〜

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人生を楽に生きる1



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今日もお立ち寄りいただいたあなた
いつもありがとうございます。


はじめましてのあなた。
ご縁をいただき感謝します。


今回のお話は、何だか壮大なテーマです。

実は私のブログの副題に

~人生を楽に生きる簡単な思考法~

とあるんですが、今さらながらズバリ
この言葉について書いてなかったなぁーと
一念発起?し

重い腰をあげました。


といいつつ、実はこのテーマで半年近く本の執筆を
していたんですが、どうもまとまりがなく

何が言いたいのか分かりにくくなってしまったので
たくさんあるボツ原稿のひとつに埋もれていました。

で、まずはブログの記事を書いてみようと
新たな気持ちで始めてみます。


始めますね。


『人生を楽に生きる』

この言葉を聞いて、あなたはどんなことを
感じますか?

『楽に』という言葉の捉え方は人それぞれ。

とってもマジメな人には、何だかサボって
生きているようにも思われ、

苦しんで生きている人には憧れの
生きかたなのかも知れません。


ただ、あまりに抽象的なこの言葉。


実際にどんな状態になれば、
楽に生きられているのか?

とってもムズカしいですね。



人生という言葉が最初に出てきます。

人生って聞くと、私の場合は生まれてから
いなくなるまでの一生。

こんなイメージがあります。

生きている時間をすべて総称して人生。

そう考えてしまうと、終わってみないと
楽だったのかどうかわからないような気がします。

これでは話が進められませんので、
人生とは、『今』という前提でお話しますね。


今が人生だと考えると、今まさに楽な気持ちなのか
苦しい気持ちなのか、はたまたつまらない気持ちなのか・・・

その時々で気持ちは変わります。

一日のうちでも、朝家族とあったかい食事を囲んで
いい気持ちだったのに、

仕事に出た途端に、お客さんや上司に怒鳴られ
最悪の気持ちになったり。


何とも、ムズカしいテーマですね。


あなたは、どうですか?

人生を楽に生きるとはどんな状態でしょう?

一度、考えてみて下さい。


次回へ続きます。
続きはコチラ

それでは、また。