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今日もお立ち寄りいただいたあなた
いつもありがとうございます。
今回は、いつもブログを通じて大変お世話になっている
あるこさんから私の著書の書評をいただきましたので
紹介させていただきます。
(あるこさんの記事、本文から一部抜粋) ※川上雄大さんの記事を参考に、初めて囲いを使ってみました
苦しくなる、もがく、責める。
それらは、自分に向けられている時はおそらく、必ず誰かと比べているからの結論です。
人と比べることはないよ。
と語っても、少なからず皆さん、誰かと自分を少しは比較していると思います。
自分は自分。
また、人から見られている自分を受け入れてみることの大切さ。
そんなことにも触れています。
頭で理解していても、なかなか実践出来ないのが感情です。
そんな時に、活字となって、気づきをくれる言葉も大切だと感じます。
それらは、自分に向けられている時はおそらく、必ず誰かと比べているからの結論です。
人と比べることはないよ。
と語っても、少なからず皆さん、誰かと自分を少しは比較していると思います。
自分は自分。
また、人から見られている自分を受け入れてみることの大切さ。
そんなことにも触れています。
頭で理解していても、なかなか実践出来ないのが感情です。
そんな時に、活字となって、気づきをくれる言葉も大切だと感じます。
私が本に書いたこと以上の気づきをいただける言葉。
これは、もう感想の域を超えています。
あるこさんご自身の、自分と向き合う姿勢や
そのムズカしさを絶妙な言葉で表現されています。
あるこさんが、いつも癒される記事を書ける背景には
ご自身の生い立ちや、生きるということに対して真っすぐに
向き合った上で、強いしなやかさで受け入れる。
こんなことが、自然にできている人間性がにじみ出ています。
前作に続いて、素晴らしい書評をいただき、
心から感謝しています。
ほんわかと癒されたい方は、あるこさんのブログに
遊びに行ってみて下さい。
元気になった、武蔵くんにも癒されますよ。
それでは、また。