カウンセリングの意義3(継続の必要性)
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みなさん、こんにちは。
まさか、地震の話からこんな風にカウンセリングの意義を問う話が3回も
続いてしまうとは思っていませんでしたが、今日は完結させます。
前回までは、カウンセリングを受けてやめた人や、カウンセリングを受けずに
本やブログから知識を得ている人は、言葉が先行して心はそのままなんて
話で終わっていたと思います。
前回の記事はコチラ
私もカウンセリングを30回近くも受けて、もういいだろうとやめてしまったんですが、
その経験や、その後読んだたくさんの本やブログの知識を自分なりに解釈して
自分の言葉にして、心が軽くなる方法として紹介させていただいています。
でも、たまに書いていて『これって本当に自分はできているのか?』と疑問を
持つことが多いのも事実です。
こんなとき、まさに理論が先行して心は置いていかれ、腑に落ちていない状態。
飛行機で体だけどこかへ連れていかれた気分になります。
どちらにしても、ゴールの見つけられる世界でないことは分かっています。
プロのカウンセラーさんが定期的にクライアントとして
セラピーを受けるのも、すごく納得がいきます。
私がカウンセリングをやめてしまったあと、何となく調子が悪い日があったり、
妙にテンションが高い日があったり、まだまだ揺れがあるということは
もう一度、カウンセリングを受けて、続けるべきなんだなと思い知らされました。
せっかくなんで、カウンセラーの資格もいくつか自分のために
取ろうと思っています。
それでは、また。