せしるの海外生活 with ブルガリア人

せしるの海外生活 with ブルガリア人

オックスフォード在住の日本人とブルガリア人カップルののブログです

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中国人の同僚が10月に結婚するそうで、

「おめでとう!相手どこのひとー?」
となんの気もなしに聞いたのです。

そしたら
「中国人だよーだから言葉の壁も文化の壁もないの!」
と。


このときはちょっと、ん?と思ったけど「へーそうなんだー同じ市の出身?」とか聞いて普通に話してこの話題は終わりました。




でね、

何がそんなにもやもやしてたのかというと、

自分の結婚には言葉の壁や文化の壁があると思ったことがなかったので

なんかしっくり来なかったんだと思います。




私は、私たちにあるのは、言葉や文化の「違い」だと思います。

この違いは、ふたりを隔てる壁ではなくて良い物だと思っています。



どう頑張ってもヨーグルトと琴欧洲とバラくらいしかブルガリアについて知らなかった私ですが、
今ではブルガリアという国が身近になりました。

3月にマルテニツァを交換したり、
お母さんに教えてもらってブルガリア料理を覚えたり、
ロンドンにブルガリア語のレッスンに行ったりするのがとても楽しいです。


主人は最近剣道を始めたし、ひらがながほとんど読めて書けるようになりましたひらめき電球


この「違い」があるからこそ、
今もし国際結婚に迷っている人がいたら
ぜひおすすめしたいアップ

楽しいですよ爆笑





せしるフラッグ
今の会社が結構気楽な感じなので、それについて少し書こうと思います。





デスク

私の会社では日本と同じで、
同じ部署やチームの人たちが机をくっつけて仕事をしています。



個人のオフィスがあるのは社長ふたりだけ(小さい会社なんです)





自分の机の上にはなにをおいても平気です。


小さな観葉植物をおいている人もいるし、
ぬいぐるみをおいている人もいるし、
家族写真をおいている人もいます。




おなかがすいたらいつでもなんでも食べてよし。
いつでも近くのお店にスナックを買いに行ってよし。

毎日11時くらいになるとカップヌードルを食べる女の子がいます笑。
りんごとかかじりながら仕事します。


未だにちょっとびっくり(?)するのが、
2lの水のペットボトルからそのまま飲む人が多いこと。
ステキな女性上司がやっていると
おぉあせるっとなぜか毎回驚いてしまいます。





就業時間

基本8:30から17:30で、お昼休みは13:00から14:00です


これは私の会社では結構適当で、
今日は病院行かなきゃいけないから早く帰るけど、
明日はその分長く働きます。

または

お昼休みを取らずに1時間早く帰ります。とか


今日はボイラー工事の人が来るので家にいなければいけないので家で仕事しますとか。


やむをえない事情がある場合、基本的に上司に説明すれば希望が通ります。




時間通りに来て時間通りに帰ることがほとんど。
15分くらい早く来て、コーヒー入れたりいろいろ準備している人もいますが、
定時に来て同じことをしてる人もいます。

その辺は人それぞれ。





残業をする人はほとんどいません(やっぱり?)。


「海外では残業する人は無能だと見られる」みたいなことをどこかで聞いたことがありますが、
そういうわけではありません。


家族や自分の時間を大切にするので残業する概念がないんだと思います。

あとは、年俸制なので残業しても残業代が出るわけではないからかな?

家でちょっとやるっていう人は良くみます。




毎週金曜日は16時でオフィスが閉まります。

これは年間で9日間取らなければいけないLieu Day(振替休日)を消化するためのものだそう。





有給

ホリデー(有給)がほしいときは、専用のソフトウェアから申請します。
主人がプロジェクトとの兼ね合いで少しもめてましたが
基本的には希望の日にお休みがとれます。


今の会社ではみんな有給は(計画的に?)使い切ってしまうようなのでわかりませんが、
前にホテルで働いていた時は年度末に使い切らなかった分をお給料に足してくれていました。






スタッフ

小さな会社ですがいろいろな人がいます。

イギリス人は半分よりちょっと多いくらいかな?
あとは、イタリア人、南アフリカ人、アメリカ人、中国人、ブルガリア人、ギリシャ人、リトアニア人、ボツワナ人と日本人(私)

イギリス人でも両親スペイン人でイギリスで育ったとか、イラン人のハーフとかいるので全体的に多国籍で楽しいです。





仕事環境についてはこのくらいかな?


何か思い出したら書き足したいと思います。


仕事の内容についてはまた今度ひらめき電球





せしるフラッグ
さて、

前回書けなかった(書いたのに不注意で消してしまった)国際結婚についてです。



ブルガリア人と結婚したら自動的にEUに住めるようになるんでしょー

日本の戸籍もすぐに変わるんでしょー

となぜか気楽に考えていましたが、


全部バラバラに自分でやらないといけないんです!(当たり前か…)




私の結婚は学生ビザが切れるぎりぎりだったので本当にバタバタしていたのですが、段取りとしては

①結婚
②EEA(FM)ビザ申請
③日本大使館に届け出


でした。


注意して欲しいのは、

②ビザ申請日(ホームオフィスが書類を受け取った日)の時点でもともと持っているビザが切れてはいけない

ということです。

とても重要です!

身分証明書がなくてとっても不安ですが、申請して待っている間はパスポートもビザもなくて大丈夫です。


あと、私の場合はもともと学生ビザがあったために、この方法で手続きが出来たみたいなので、

今日本にいて結婚するためにこれからイギリスに来る人とは少し違うみたいです。




今回は①の結婚についてキラキラ
まずは、イギリスの法に則って婚姻を成立させます。


1.最寄りのレジスターオフィスにふたりで
「私達結婚したいです」
と言いに行きます。


書類に必要事項を記入して、レジスターオフィスで式をあげたいかどうかだけ聞かれてその日は終わり。



2.そして、待ちます。28日間!
イギリス人同士でも通常15日くらい待たされるそう。
EEA外の人間が絡むとこの長さ…

えー間に合うのかー⁉ガーン

しかも担当の人がさらっと
「3ヶ月くらいかかることもあるかも〜」
と言うわけです。

せしるショック!
もうだめ…私日本に帰らなきゃいけない…えーん


と毎日めそめそしつつ、

待ってる間に、結婚したらすぐビザ申請できるように書類の準備をしていました。




3.結婚式準備
28日たったらレジスターオフィスに電話してみます。


「結婚できるよ!いつがいい?」と言われたので

この時点で私の学生ビザが切れるまで1ヶ月半だった私たちは

「1番最初の空いてる日時で!」

と答えたのでした。




式の準備には、レジスターオフィスがくれる薄い冊子と紙を使います。

式のときに言う言葉や、入場の仕方、指輪の有無、特別な音楽がほしいかなどを冊子から選んで紙に記入して提出。



ちなみに、イギリスで婚姻を成立させるためにはどんなに小さくても結婚式をしなくてはいけません。

式には、最低限結婚するふたりと、それぞれのwitnessが必要です。

Witnessは確か、英語が解れば誰でも良かったと思うので、友達にお願いして出席してもらいましょう。



4.結婚式当日
なんだか緊張しましたが、聞かれたことに答えて、言われたとおりに行動すればいいだけでした爆笑


式の最後に結婚証明書をもらいます。

これは、伝統的に新婦に渡されるものだそうなので、女性はなくさないようにしましょう!




あまり実感なく、あっという間に終わってしまいましたが、これではれて法的に既婚者ですクラッカー

この結婚証明書が意外と心強い味方になります。


次回は②のビザについて書きたいと思います。





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