さて、
前回書けなかった(書いたのに不注意で消してしまった)国際結婚についてです。
ブルガリア人と結婚したら自動的にEUに住めるようになるんでしょー
日本の戸籍もすぐに変わるんでしょー
となぜか気楽に考えていましたが、
全部バラバラに自分でやらないといけないんです!(当たり前か…)
私の結婚は学生ビザが切れるぎりぎりだったので本当にバタバタしていたのですが、段取りとしては
①結婚②EEA(FM)ビザ申請③日本大使館に届け出でした。
注意して欲しいのは、
②ビザ申請日(ホームオフィスが書類を受け取った日)の時点でもともと持っているビザが切れてはいけないということです。
とても重要です!
身分証明書がなくてとっても不安ですが、申請して待っている間はパスポートもビザもなくて大丈夫です。
あと、私の場合はもともと学生ビザがあったために、この方法で手続きが出来たみたいなので、
今日本にいて結婚するためにこれからイギリスに来る人とは少し違うみたいです。
今回は①の結婚について

まずは、イギリスの法に則って婚姻を成立させます。
1.最寄りのレジスターオフィスにふたりで
「私達結婚したいです」
と言いに行きます。
書類に必要事項を記入して、レジスターオフィスで式をあげたいかどうかだけ聞かれてその日は終わり。
2.そして、待ちます。
28日間!イギリス人同士でも通常15日くらい待たされるそう。
EEA外の人間が絡むとこの長さ…
えー間に合うのかー⁉
しかも担当の人がさらっと
「3ヶ月くらいかかることもあるかも〜」
と言うわけです。
せしるショック!
もうだめ…私日本に帰らなきゃいけない…

と毎日めそめそしつつ、
待ってる間に、結婚したらすぐビザ申請できるように書類の準備をしていました。
3.結婚式準備
28日たったらレジスターオフィスに電話してみます。
「結婚できるよ!いつがいい?」と言われたので
この時点で私の学生ビザが切れるまで1ヶ月半だった私たちは
「1番最初の空いてる日時で!」
と答えたのでした。
式の準備には、レジスターオフィスがくれる薄い冊子と紙を使います。
式のときに言う言葉や、入場の仕方、指輪の有無、特別な音楽がほしいかなどを冊子から選んで紙に記入して提出。
ちなみに、イギリスで婚姻を成立させるためにはどんなに小さくても結婚式をしなくてはいけません。
式には、最低限結婚するふたりと、それぞれのwitnessが必要です。
Witnessは確か、英語が解れば誰でも良かったと思うので、友達にお願いして出席してもらいましょう。
4.結婚式当日
なんだか緊張しましたが、聞かれたことに答えて、言われたとおりに行動すればいいだけでした

式の最後に結婚証明書をもらいます。
これは、伝統的に新婦に渡されるものだそうなので、女性はなくさないようにしましょう!
あまり実感なく、あっという間に終わってしまいましたが、これではれて法的に既婚者です

この結婚証明書が意外と心強い味方になります。
次回は②のビザについて書きたいと思います。
せしる
