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せしるの海外生活 with ブルガリア人

オックスフォード在住の日本人とブルガリア人カップルののブログです

結婚について書いた記事を書き終わって
下書き保存?しようとしたら
全部消えてしまいました。

うぅえーん
心が折れました…

今はまだ
もう一度最初から書く気になれないので、
また今度にして

今回はこれから移住しようとしている国について書きたいと思います。


その国とは

マルタ共和国

です。



実は私達夫婦、イギリスが大好きではありません…びっくり
(イギリス好きな方ごめんなさい!)

なんでって
天気が悪いから。


これ日本やブルガリアにいる親や友達には全然わかってもらえない。。

たぶん経験した人にしかわからないんだと思うんだけど、

私達には結構重要な問題なんです!



とにかく寒いんです。今も。8月ですが。

ブラウスの下にヒートテック着ないとダメなくらい。
スカート履けないくらい。
サンダル履けないくらい!


冬が寒いのは仕方ない。
暗くて雨ばかりなのは嫌だけど、まぁヨーロッパの冬ってどこもこんなもん。

でも夏も寒いのは納得いかない!!





私達はお互い海の近くで育ったので海が好きです。
(せしるー横浜出身、学校湘南。夫ー夏の都市&海の首都ヴァルナ出身、家から海まで徒歩1分かからない!)


イギリス内で海の近くに引っ越そうかと話したこともありますが、
寒くて海に入れないんじゃ同じ…



ってことで

英語が通じてEU圏内のマルタがいいんじゃないかひらめき電球

となりました。



私は仕事でマルタ観光局の人と話したときに、

彼はマルタのウリは

「1年のうち300日間晴天」なこと晴れ

と言っていました。


もちろんマルタにも寒い冬はあるみたいですが。



私3年前一時帰国した時SCUBAダイビングの免許取ったのに
1年に1回ずつしか行けてないので、
移住できたらもっと頻繁にやりたいですイルカキラキラ



もちろん天気&海だけが理由じゃありませんよ!笑

ブルガリア人と暮らしてみて、
何でも日本のようにいかない外国で暮らしてみて、

自分が本当に好きなのは何なのか、
なにがあれば幸せなのかを
考えさせられました。


日本には色んな娯楽がたくさんあって、いつでもなにか手に入れたい物があったと思います。


横浜に住んでいたので、
東京は近いし、
ディズニーランドだって遠くないし、
空港も近いからすぐに旅行にいけるし。
かわいい物も服もたくさん売ってるし。
イベントも盛りだくさん!


富士山も、横浜の景色も、江ノ島もきれいなのに、
ご飯も美味しいのに
気候も悪くないのに
当たり前すぎてそれが自分にとって大切であるとは気づけていなかったと思います。


ご飯に関しては、調理してあるものならいいんだけど、
野菜がおいしくない。

私サラダが大好きなので、
トマトとキュウリがおいしくないっていうのが悲しい笑





まぁ2年後くらいを予定していますが、
旅行でも行ったことないのでどんなところかいまいちわかかっていませんガーン

マルタの海と太陽が味方になってくれることを祈りながら
計画をたてています。

いろいろうまくいくといぃなー爆笑




次回こそは結婚について!




せしるフラッグ
何から書けばいいのかいまいちよくわからないので、
今回はビザについて&結婚に至った経緯を書こうと思います。


私は日本からイギリスに留学するときに

Tier4

という種類のビザをもらいました。


イギリスの学部コースは3年制が多いですが、
私のコースは4年間だったので、
2011年にコースが始まった9月から
2015年の9月まででした。


つまり、2015年の9月を過ぎたら長期滞在はできないというわけです。


じゃあ働けるビザ出してくれるところに就職すればのこれるじゃないひらめき電球




と思ったせしるは就職先を探しました。



が、



どこもイギリスで働けることというのが条件に書いてあって
ビザを出してくれるどころかビザないと雇ってくれない…




もちろん、個人でビザを取るにはどうしたらいいかも調べましたが、

普通の就労ビザは、一定額のお給料がもらえるレベルでないとだめ。
しかもこの額が新卒では届かないような金額だったような。
っていうか「イギリスで働けること」っていう条件満たせないから仕事ないし!



あと日本人ならTier5というビザがあるそうですよ。

これは30歳までなら取れて、2年間有効のビザです。
詳しくはここ→https://www.gov.uk/tier-5-youth-mobility/overview

このビザは大学の特別説明会で知ったのですが、
担当の人が言うには
これを取るには一度帰国して、申請、長いときは1年ほど待ってやっともらえるそう。


大学4年後期の時点でこの2つしか選択肢がありませんでした。




このときすでに今の主人と2年弱付き合っていたので
Tier5にするしかなさそうだよーと
相談しましたが、
1年も待つなんてイヤだ!

と即却下…。


EU国出身の夫は「外国に住むにはビザが必要」というのが納得いかないらしい(いまだに)笑


私がもう少ししっかり夏休みにインターンとか行ってれば
もしかしたら就労ビザ取れるくらいのレベルになっていたかもしれないのに…

まぁ後の祭りです。


ちなみに、Tier4ビザを持っていると、
学期中は1週間に20時間、
夏休みや冬休みは無制限に働けます。
私はバイト漬けでしたが、ちゃんとしたインターンやった方が
のちのちCVに書けていいですよ!





たくさぁーん話し合った結果、結婚することにしました目



国際結婚のカップルって私たちのようにビザの関係で結婚することがあるんです。

どうなの?って思う人もいるかもしれないけれど、
ふたりで将来を真剣に考えた結果こうなったんだと思います。


離れるのが嫌だというのも実は大切な理由だと気づかされました。

私はこっちに来たときは日本人と遠距離恋愛してたので、
まぁまた遠距離になっても1年くらいならへいきーと思っていましたが、
ブルガリア人は(たぶんヨーロッパ人は?)違いました。
むしろ私がふたりの関係を真剣に考えてないと思われた笑

うまく説明できないのですが、
せしるは2人で一緒にHappyになる方法を考えていない!ドンッ
と言われてショックでした。

私は家族と超仲がいいわけではないので(嫌いとかじゃなくて普通?です)
欧米人の家族を大切にするっていう考え方がいまいちわかってなかったのですが
これを言われたときになんとなくわかったような気がしました。



仕事についても、私がイギリスで就職した方がよさそうでした(夫はすでにイギリスで働き始めていました)。

ヨーロッパでは女性が結婚して家庭に入るという感覚はないので、
卒業してすぐイギリスの会社で働くほうが、
一度帰って日本で就職して、結婚を機に移住&就職するよりも沢山お金が稼げるようになるわけです。


夫は日本に行ってもいいよーと言っていましたが、今度は彼のビザの問題があります。
日本語全くダメだし、英語が母語ではないので英会話講師も微妙。
英語とブルガリア語だけでは仕事があるか不安です。



他にも本当にいろいろ話し合い、
ロマンチックなプロポーズはありませんでしたが、
ふたりで決めました。






ちなみに主人の方が少し若いので、
もう結婚なんてなんか申し訳ないなーと思っていましたが

主人は
「いつか結婚するつもりだったから、それがちょっと早まっただけ」
と言ってくれています音譜



次回は結婚に必要な手続き等々書きたいと思います。








せしるフラッグ
お久しぶりです。
ブログの存在をすっかり忘れ、まーったく更新しないまま5年もたってしまったようです…。


プロフィールが5年前のものなので、
あーこの頃はこれが好きだったのねーと他人事のような
懐かしいような。
あとで書き換えます笑



さて、この5年で私の周りでは本当にいろんなことが変わりました。


最後にこのブログを更新したときは日本で全く就職する気のない大学4年生でしたが、
あこがれていたイギリスの大学に受かり(?)、
オックスフォードで怒涛の4年間を過ごしました。
途中日本帰ったり、ほかの国に旅行したりしたけど。

2015年に無事卒業し、ブルガリア人と結婚しました。

国際結婚にともなう書類&ビザのごたごたをひととおり経験し、
2016年1月、オックスフォード郊外にある今の会社で働き始めました。


結婚して1年たった今、天気が良くて海があってご飯がおいしくて英語が通じる国に移住しよう!と言う話をしています。
予定では2年後くらいに。
(これについてはいつか別に書きます)



それで、
留学は学生ビザが取れればそんなに問題はなかったんだけど、

結婚とか就労ビザとか移住とか法律が絡んでくるものは、

何から始めればいいのかわからん!叫び

ってことが多くて。


弁護士さんに話に行くのが手っ取り早いんだろうけど、高いし…

そういうとき検索して出てきた日本語のブログが
情報収集にとってもとっても役にたったので、

私もそうやってどこかの誰かのお手伝いができたらいいなぁと思って、
このブログを5年ぶりに書くことにしましたひらめき電球


人によって、申請の時によって、配偶者の国によって違うものだけど(Brexitもあるし)、
大まかな流れは一緒だと思うので、参考になればいいなーと思います。


もちろん日常生活、学生時代のこと、夫の国のことについても書いていきたいと思いますメモ




せしるフラッグ