新エリアつながりで、久しぶりにこちらが観たくなり、今日は家族でDVD鑑賞
やっぱり、アナが凍ってからのラストまでが号泣でした。
ほんまに名作や〜
この物語の後の世界をFSで体感できるなんて。
さらにアナ雪エリアに行きたくなってしまった私です
さて、5月4日にバケパでシーに行った時のレポです
7:15
シーのノースゲートに到着。
リゾラから見えていたけど、今まで見たことないくらい列が長い
やっぱりGWはすごいな〜
ここで初めて真面目にガイドブックを読み始める夫。(遅)
「ここ行きたいな〜(カナレット)」
「そこいいよね。でも予約がいるねん。」
私もいつか行きたいと思ってた!もっと早く言ってくれてたら予約取るの頑張ったのに・・・
「これ乗りたい。(インディ)」
「これは子どもも好きやし、絶対乗ろうって言ってたやん」
色々計画について話してきたのに、あまり聞いていなかったようです・・・
そうこうしているうちに、早めの段階で立ち上がり&列を崩して進む指示がありました。
広がって進み、再び列が止まると座れました。
ここで朝ご飯
日差しが強かったので、買った折りたたみ日傘(プリンセスドレスに合う白)が大活躍でした。
もう一つあったらよかった
手荷物検査では、色んな荷物を持っていた私が引っかかるやろうと思っていたけど何もなく。
なぜか夫が引っかかってました
8:45
一般の入園がスタート。
私たちもスムーズにパークイン
8:55
入ってすぐの左手にクラリスがいた
囲みがあったのでしばらく待って、グリ&写真
歩き方や仕草がセクシーやった♡
デイジーもいたけど、先へ急ぎました
次女がセンターNGなので、待ち時間5分のタワテラへ向かいます。
着くと、25分待ちになっていました。
スタンバイ列を進んでいくと、次女が断固拒否
地団駄を踏んで泣き始めました。
長女も「できれば乗りたくない」と
夫を乗せてあげたい私は悩み・・・
「近くにタートルトークあるよ。亀さんのおしゃべりをきくやつで怖くない。20分待ちやけど、子どもたちだけでいける?」
「行ける!!」
なんと、ディズニーで初めて子どもたちと別行動をすることに
携帯を持たせていないので、地図付きのガイドブックを渡し、終わったらタワテラ横のショップに来るよう言いました。
分からなかったら人に聞くように念を押して。
無事に合流できるか不安でしたが・・・
私たちの列はスムーズに進み、合間にインディのパスを取りました。
さて、夫初めてのタワテラ。
前座の部屋に入ってシリキウトゥンドゥとご対面。
「これはあかん!
乗せたらかわいそうやわ」
・・・やっぱり??
乗り場に着くと、ライドの1列目に案内されました。
晴れていたので、壊れた窓からちらっと見える景色がきれいでした。
怖かったけど、最高に楽しかった
夫も面白かったそうで、よかったよかった。
記念に、ライドショットのダウンロードを購入♪
4人で乗りたかったなぁ。
さて、待ち合わせのメモラビリアに行くと、子どもたちの姿はまだありません。
タートルトークまで迎えに行こうと店を出ると、こちらへ向かって歩いてきたきた
とても面白かったそうで、ニコニコでした。
無事に合流できてよかった
お店に戻り、バケパのグッズなどを引き換えました。
私と夫はトートバッグ、長女はガーゼケット、次女はトミカを選びました。
チケットホルダーと選んだグッズを持って、夫が一番楽しみにしていたトイマニへ向かいました。
9:48
バケパなのでQラインの写真があまり撮れないのが惜しい・・・あっという間に乗り場へ着きました。
春休みは休止していたので、私も久しぶりでしたが、内装が変わったような
アトラクション自体が、アンディのベッドの下で繰り広げられてる感がありました。(伝われ)
夫と乗りましたが、最後に逆転されてしまった
大満足で乗り終え、次は子どもたちリクエストのマーメイドラグーンに向かいます。
ロールウェイに乗ろうとしたのですが、待ち時間が20分だったので歩くことに
ところが道を間違えてしまった私。
気づけば、ここはダッフィーエリア
案の定、子どもたちはおばさんちに吸い込まれていきました。。。
ここで、リーナベルのスーベニアメダルを発見。
次女と並んでいると、ダッフィーに興味のない夫はクックオフへ行くと。
子どもたちのドリンク券も渡そうとしたら見当たらない
先に行ってもらい、私はひとり手荷物検査〜
しばらく探していると出てきたので、ドリンク券を持って夫のところへ
ちょうどレジにいた夫、「スペシャルドリンクもいけるらしいで」と驚いてました。
席も空いていたので、お茶休憩〜
これがまた、めちゃおいしくて、子どもたちはあまり分けてくれず。
結局、私も自分の分を買いに行きました
ついでに、ドリンクボトルも付けちゃいました!
ひと休みして、やっとマーメイドラグーンへ向かいます。
ところが、途中で思わぬ誘惑が
なかなかラグーンに辿り着けないのでした・・・