シナリオ#5で襲い掛かる災害は
なんと原子力発電所メルトダウン。
舞台はボストン。
ボストンの街中に原子力発電所があるというのが
完全にジョークです。
日本で例えるなら、京都の街中に原発というニュアンスかな。
年代は2010年。
ゲーム自体は1989年に制作されたものですが、
まさか2011年に本当に事故が起きてしまうとは。
開始直後に東にある原発が一基、メルトダウンします。
ちなみにこのゲームはプレイヤーが意図的に
災害を発生させることができますが、
このメルトダウンだけはそれができません。
このシナリオ以外ではまずお目にかかれません。
原発付近はこのとおり、放射能に汚染されます。
この放射能はどうすることもできず、
半減期だけで100年以上の時間経過を必要とします。
残念ですが、このエリアを諦めるしかありません。
建物を置いていると無法地帯になってしまうので、
すべてブルドーザーで撤去します。
さて街中を見渡してみると、
住宅地や商業地が不規則に配置され、
街中にも工業地があり、道路や線路も折れ曲がりと、
今までのシナリオに比べて、整備が難しくなっています。
警察署も少ないので、
交通渋滞、犯罪、公害と、都市の問題全てが慢性化しています。
実はメルトダウンよりも、この問題への対処が難関です。
まず工業地帯の犯罪発生率がひどいので、
警察を集中させて緩和させます。
できるだけ初期配置の住宅地や道路をいかしながら、
街の中心へ住宅地を増築してやります。
水辺+街の中心ということで地価がすぐに上がり、
このようにHIGHやTOPの巨大建築物が建ちます。
余裕ができたら、街の南側にも増築をして、
公園で地価を上げてやればこのとおり。
水辺が多いシナリオなので、すぐに高級住宅地が並びます。
最終年度の予算はこちら。
莫大な税収です。
クリア。
放射能は放置しているのに
都市計画は成功!といわれてもなんだか複雑な気分。