嘘と本当の判断 | Wakeのブログ

嘘と本当の判断

日頃から自分が「判断してしまっていないか?」と気にかけて生活している。



それは、お師匠さんから「判断しないのでは無くて、判断出来ないという事を悟れ」とのお話しを頂いた事がある。



仕事場で、いつも嘘を繰り返す人がいる。


保身の為というか、見栄の為に簡単に嘘を繰り返せる。


上司からの評価の為に、嘘のデータを創り出してバレずに存在しない実績を報告して高い評価を得る。


地道にデータと工夫を繰り返しても、上司からの評価を得られない同僚は「何で嘘をついた人が評価されて、本当に実際の効果を出した我々が評価されないのか?」と言われた時に、本当と嘘の判断している事に気付いた。



もしかしたら自分より本当に近い人から観たら自分も嘘をついているのか?と・・・


自分が思う「本当」は「本当」なのか?


本当である事に価値はあるのか?


やっぱり自分が思う「本当」でしか無いのかな?


そして自分の事を「嘘」であるという人の「本当」も、その人が思う「本当」だ。


人同士で異なる「本当」に一致を求める事こそ意味をもたず、自分の「本当」と異なる事を「嘘」であると判断する事に意味も無いようだ。


ただ、もしかしたら自分にとっての「本当」にも意味は無いのかもしれない。