なんとしても日本人を差別して死にたい | 備忘録

なんとしても日本人を差別して死にたい

在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。ある統計では、一〇〇年後には五人の内三人が外国系になるといいます。そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。だから、私はあと一〇〇年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です(笑)。そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。

こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか。

http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/87f653ff9a0acbb08a05f9317cc76ea1



金美齢氏の「朴さん、だって反日が大好きでしょ。自分の子供に一生懸命、反日を刷り込んでるっておっしゃってたから」、朴一氏の「金先生もね、どっかの雑誌にそういうこと書いておられましたけど、それは誤解ですよ」、このやりとりに関して――

 以前、読売テレビで在日韓国人の方と一緒に出演した際、収録後に話を聞いたら、両親が朝鮮総連の幹部だという女性の場合は両親が日本国籍の取得に猛反対で「日本国籍を取ろうなんて話をしたら、両親は心臓発作を起こしてしまう」と話していました。
 彼女自身は日本国籍をとってもいいと思っていたそうですが、日本と北朝鮮の間で折り合いをつける形で韓国籍をとったそうです。
 朴一(パクイル)大阪市立大学教授は韓国籍であり、「将来子供たちに日本国籍を取得させるか」という質問に対して「自分は子供たちに無条件に反日を刷り込んでいるから日本国籍は取得しない」とのことでした。
 彼らにとっては反日がアイデンティティになってしまっています。歴史的経緯や差別の意識を教え込まれ、二世、三世の子供たちもかつての歴史に自分の人生ががんじがらめにされて脱却できない状況です。

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid443.html