創造主になろう | The suicidal lifetime.

The suicidal lifetime.

二酸化炭素排出装置

さっきのはあまりに下らなくて消しました

さぁこんな夜中に何を書こう
書くとしたら回想です


僕は見て分かる通り現役の中二病ですが
かつてそれが酷かったとき
サブカル系中二病の頂点こと
執筆活動に手を出しました

昔から読書が大好きなので
小中は休み時間に図書室に籠もって本をよく読みました
しかし、なかなか
自分の好みにどストライクなんて本はありませんでした
なので中二病の頭で思いつくことはただ一つ

ないなら俺が書けばいい

帰り道にコンビニに寄り
文庫本程の大きさのノートを自腹で購入し、
ささやかな作家気分でした

当時の僕は
池袋ウエストゲートパークが大好きで
ストリートギャングや不良に憧れた一面と
デビルメイクライにどっぷりハマっており
悪魔とかああいうのが格好いいと思う一面がありました

そんなわけで
二冊執筆をしました

処女作は
『キノの旅』の影響も受け
自分が家出(放浪)をしたことを題材に
中学生が自転車で旅をする話でした
しかし、一般道の知識は池袋までが限界であり
先に進めず断念しました
しかし
途中までを友人に見せたところとても高い評価を貰いました
(焼却処分済)

そして調子にのった僕は二作目に突入してしまいました

二作目は
『隣人13号』、『ジキル博士とハイド氏』の影響を受け
僕の中で一番の傑作でした
内向的な引きこもりに凶暴な人格が生まれ
引きこもりの無意識のまま
かつて自分を虐げた人間を惨殺していくという話でした
(焼却処分済)
これは一応の完成を迎え、友人達も評価しましたが

悲劇が起こりました
母の襲来です

作品を放置したままにして
僕が学校から帰った家には
両親が待ちうけていました
「嫌なことがあったのかい?」
という言葉と共に

僕は悲しくなりました
頑張って書いた僕の創造物は
単に悩みの告白と両親の中ではなってしまいました

だから
僕は何も書かなくなりました
当時の評価も全員が中二病なのでなんとも言えません

でも、たまに自分の世界を
ブログやその他以外で表現したくなる時があるのです
勿論最近はFPSでその衝動を無くそうとしますが

もしかしたら
僕の中で、最も自由度の高い趣味かもしれませんね