主治医から睡眠障害でそこまでいっちゃいましたかと言われました。
自覚はしてたけど医者から言われると重みがさすがに違いますね。
なんか、あーまじかぁ。そこまでかぁ。ってゆー落胆する気持ちと
単なる自分の思い込みじゃなくてよかったってゆー安堵感が出ました。
完璧に個人的な見解ですけど、治療する上で現状を把握するのってかなり重要だと思っています。
思い込みで重いと思っていても周りでは普通だったり専門医からしたらそうでもなかったりするのに当人が重い重いって思い込んでたら治るものも治らないと思うんですよ。
プラシーボ効果じゃないですが思い込みの力は強いですからね。
かと言って治ってもないのを治った治ったって言って楽観視すればいいってものでもないけど。
ただ現状を把握する事でどれくらいマシなのか、はたまたどれくらい悪いのかを客観的に明確に出来ると思うんです。
中途半端な状態と状況が最悪ですからね。
そんな感じで双極性を凌ぐ勢いで悪化してる睡眠障害です。
ちょっと冬場は難しいですが雪溶けくらいには睡眠外来に行ってきたいと思います。
それでは今日はこの辺で。
今日もご閲覧ありがとうございました。