BALI 楽園の記憶 | あの雲の下へ行こう

あの雲の下へ行こう

旅のこと、レゴのこと、暮らしのこと、日々のつれづれ日記です。

バリ島でフラワーアーティストの土屋さんと撮影したことがあって。
カメラマンは奥村康人氏。
僕が先乗りし、ロケ場所を探した。
おそらくウブドが静かで人も少なくて良いんじゃないかと見当を付けていたのだけど
具体的にどこにするかまでは決まっていなかった。
ウブドのはずれにあるロスメンを基地として1人でロケハン。
ロスメン裏手が田んぼで、夜になるとホタルの群舞が見られる素敵な隠れ家だった。

ロケハンを何回かくりかえし
結局モンキーフォレストを抜けた所にある小さな集落で撮影することにした。

当時奥村氏は8x10のカメラをよく使っており、
このときもバリまででかいそいつを抱えてやってきた。

ロケ場所のすぐ近くにあるウッドカービングの工房の娘さんが
撮影に協力してくれて、お供えに行く時の正装をして
そのお盆に花をセッティングしていくと、周りを散策していた欧米の観光客が
集まってきて彼女のスナップ撮影を始めてしまった。

おいおい、僕らのカメラの前に立たないで~

とは思いましたけど、みんな「これはキレイ」とか言ってるので
まぁ、自由に撮ってもらいましたよ。

これが、そのとき8x10で撮影し、東京メトロの駅に掲出されたポスターです。