真夏のようなここ数日
長野の桜も一気に満開になりました
こんにちは！
井出れいかです
新年度がスタートしましたね^ ^
本日は趣向を変えて
新学期にありがちなトラブルに
対応するヒントをお伝えします
新学期
お子さんのいる家では
保育園や学校への
行きしぶり
に困るママも
多いのではないでしょうか？
そんな時
どのように対応したら良いのでしょう
もちろんお子さんの年齢や
状況によっても違いますが
まずはママにとって大切なのは
腹を括ること
とことん寄り添うのか
行かせると決めるのか
もし
とことん寄り添うと決めた場合は
なるべく穏やかに一緒に過ごす
どうして行きたくないのか
何かあったのか
ということはあまり聞かない
本人にも理由がわからなかったり
理由よりも聞いてもらいたい別のことがあったりします
でもやっぱり聞きたくなってしまう場合は
子どもが落ち着いているタイミングで
困っていることや
どうしたいかなど
聞いてみるといいかもしれません
小さい子だと
感情をうまく言葉にできない場合があるので
◯◯なんだよねと
感じていることを代弁してあげると良いです
あくまでも
お互いが冷静に話せる時限定！
スーパーのレジで素敵なメッセージ発見♪
また、
お仕事しているママは
急に休むことはできないですよね
もしも行かせると決めた時は
落ち着いて毅然とした対応を
つい子どもの言動に揺さぶられますが
ママが迷うと子どもも迷ってしまいます
余裕を持って家を出る準備をすることで
いざという時に冷静に状況を伝えることができます
具体的な声かけは
お子さんの年齢によっても違うので
ここでは割愛しますが
新年度は親も子どども
いろいろな感情の変化があります
腹を括って冷静に対応する
時間に余裕を持っておく
ということが大切ですね
いや〜、、冷静になんて無理です
時間がないから困ってるんです
という話もよく聞きますが
これはのぶを伝える講座の中にある
魔法と手の講義を受けると
ママ自身がまるで大自然
癒しと包容力があふれるような
歩くパワースポットになれるので
心に余裕ができるようになります
トリガーハンドアカデミーの理念は
あそびを創る
ですから
身体にも心にも人生にも
あそびを創っていきますよ
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました😊
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