こんばんは！
本日はくれくみ がお伝えします。
そろそろお子さんがいる方は
春休みも終わり、新学期スタートですね。
私は昨日まで子ども2人連れて、
群馬に旅行に行ってきました。
我が家は休みの日も含めほぼワンオペなので、
行きたいと思ったら、
私と子どもで旅行に行ってます。
さて、本日は
「ママが楽しむ」
について書きたいと思います
私は
10才の息子
５才のダウン症の娘
の２人の子どもがいて、
ワンオペ育児をしています。
両親、義両親に
預かってもらうことも難しいです
そんな私からママに対してのお話です！
いきなりですが、
ママな人、楽しんでますか？
子どもが第一で
自分を後回しにしてませんか？
私は子どもが１人のときそうでした。
仕事しながらのワンオペだったので、
自分の時間も全然作れず、
毎日子育てに奮闘して、
ママを頑張っていました
ママになったら、
それが当たり前だと思ってました。
施術を学び始めて考え方が変わりました。
２人目でダウン症の子が産まれ、
施術を学び始めましたが、
産まれたあとも
ママと子どもは繋がっている
ということを知りました。
例えば、施術をするとき、
子どもに固さがあっても、
ママを先に施術すると子どもも緩んで、
子どもは固さが軽減したり、
施術が不要になることもあります。
これってすごくないですか？
私は初めて知ったとき、衝撃でした
ママのゆとりがなくなっていたり、
イライラしている気持ちは
子どもにも伝わります。
まだ動けず、言葉も発しない赤ちゃんにも…
ということは
私の不調やイライラが
子どもの体調を崩させたり、
癇癪を起こさせる原因になっていることもある
だからこそ、
まずはママが楽しむ！
これは本当に大事✨
ママが楽しんでいたら、
子どもにも伝わるし、
家庭も明るくなる。
施術を学ぶことが気になってる人は
自分や旦那さん、子どもなど家族に
何か不調があって
健康になりたい
健康にしたいという想いが
ある人が多いのではないかなと思います。
しかし、
ママである私が
子どもがいるのに学びに行っていいのかなと
できるのかなと悩んでいませんか？
トリガーハンドアカデミーの講座は
子連れも大歓迎です
私も子連れで参加することも多いです。
ママが何かをやりたいと思ったときに
子どもを理由に諦めないで欲しい。
ママが自分のやりたい気持ちを大切にする。
ママが自分が楽しめることをやる。
やると決めると、
やれる方法が出てくるはず
私も今は
ママである自分も
女性としての自分も
両方楽しみたいと思っています
一緒に楽しんでいきましょー
何か引っかかることがあったら、
お気軽にご相談くださいね
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