今日は、
朝早くから…
千葉へ行き、
ゴルフ場へ…
ではなく、
茂原ツインサーキットへ。
とある仕事で、
HKSアルテッツァに乗ってました。
夕方、
家に帰り、
荷物を換え、
タクシーに乗り新横浜駅へ。
これから岡山へ移動です。
新横浜駅へ着き、
券売機で切符を購入しようとしたら…
17時59分発と、
18時09分発がありました。
(この時、17時48分)
これは59分でしょう!と思いつつも…
この後、
「くくる」のたこ焼きを買いたいし、
10分しかなかったら、
買えない可能性もあるな。
でも俺は、
無駄に20分くらい待つのは嫌じゃあ!と…
59分をポチッと押した。
この時、
心の中では、
「くくる」のたこ焼きがちょうど焼けてますように…と、
ウサインボルトのごとく、
天に向かって十字を切ってました。
すると…
59分の列車は、
「窓際満席」でした。
俺は…
20分待つくらいの器は持ち合わせてますよー!と言わんばかりに、
最初からやり直し、
08分狙いに切り替えました!
俺の心の中は、
これで「くくる」は安泰になったな!
とホッとしました。
08分を購入しようと、
進めて行くと…
「窓際満席」 Σ(・□・;)
ギャース!
にゃんだとう~!
俺の心は、
20分なんて待てるか馬鹿野郎!と、
また最初からやり直しました。
俺は無駄が嫌いなんだよ!
「効率的」が好きなんだよ!と…
59分の切符を買いました。
後は…
「くくる」の状況がどうなのか?
いそいそと…
競歩のトップランカーレベルの雰囲気を醸し出しそうなくらいの歩きで、
人の波を物ともせず、
くくるへ最短距離で向かいました。
俺が到着する寸前に、
俺より先に、
おばちゃんが入店しました。
「チッ!」って、
舌打ちではなく…
実際の声が出そうなくらいの、
先を越されて悔しさ満開オーラ全開で、
おばちゃんに続き入店しました。
たこ焼き焼き器を見たら、
焼けてるたこ焼きが30個くらいはある。
ホッとした俺は、
59分まであと何分だろう?と時計を見た。
そんなに時間は無い!
おばちゃん、
早くオーダーしてくれ。
俺はそんなに余裕ない。
って、
今度は、
腕時計と店員とおばちゃんを、
順ぐり順ぐりに見て、
時間無いですよゼスチャーに全力を注ぎました。
まるで野球の監督が、
バッターにサインを送るかのごとく。
なかなかオーダーしないおばちゃんが、
遂に口を開いた!
「たこ焼き12個入り」
それを聞いた俺は、
「おうおう、おばちゃん、12個入りなんてこんな時間に食べたら、もう晩飯は食べれへんで…」
と心の中で、
エコーを効かせた感じで言った。
するとおばちゃん…
「…を2こ」
…え? !(◎_◎;)
イマナンテオッシャイマシタ?
くくるの店員さんが…
若干気まずそうな顔で俺に…
「次のお客様、次に焼けるのに10分程度かかります…」
ギャーース!!
やっぱり… (T_T)
おばちゃんの、
12個×2を箱に詰めると…
残りは6個だもんね?
俺は、
「その6個でいいよ」と…
喉から出そうな…
いや…
前歯の裏まで出かかっていたけど、
言わずに…(言えずに)
アゴが胸につきそうなくらいうなだれて…
トボトボとホームへ向かいました。
ちきしょう~!
あのおばちゃんが悪い訳じゃない!
あの券売機で、
59分と09分を迷ったロスタイムが、
この流れを産んだ。
俺のミステイクだ!
初めから、
1発で59分に決めて、
09分に揺らがなければ、
あのおばちゃんの前で入店できたはず!
これは、
俺的には、
かなりの失態で、
反省材料だ。
「人生の過ごし方での、
瞬時にどれだけ考えれるか?」
が全然できていない。
弛んでる。
たこ焼きが買えなかったのは、
そこへ気がつく事ができた良い罰だな。
たこ焼きを買うことを許されなかった俺は…
普通に弁当を買いました。
大変美味しゅうございました。
(^ν^)
朝早くから…
千葉へ行き、
ゴルフ場へ…
ではなく、
茂原ツインサーキットへ。
とある仕事で、
HKSアルテッツァに乗ってました。
夕方、
家に帰り、
荷物を換え、
タクシーに乗り新横浜駅へ。
これから岡山へ移動です。
新横浜駅へ着き、
券売機で切符を購入しようとしたら…
17時59分発と、
18時09分発がありました。
(この時、17時48分)
これは59分でしょう!と思いつつも…
この後、
「くくる」のたこ焼きを買いたいし、
10分しかなかったら、
買えない可能性もあるな。
でも俺は、
無駄に20分くらい待つのは嫌じゃあ!と…
59分をポチッと押した。
この時、
心の中では、
「くくる」のたこ焼きがちょうど焼けてますように…と、
ウサインボルトのごとく、
天に向かって十字を切ってました。
すると…
59分の列車は、
「窓際満席」でした。
俺は…
20分待つくらいの器は持ち合わせてますよー!と言わんばかりに、
最初からやり直し、
08分狙いに切り替えました!
俺の心の中は、
これで「くくる」は安泰になったな!
とホッとしました。
08分を購入しようと、
進めて行くと…
「窓際満席」 Σ(・□・;)
ギャース!
にゃんだとう~!
俺の心は、
20分なんて待てるか馬鹿野郎!と、
また最初からやり直しました。
俺は無駄が嫌いなんだよ!
「効率的」が好きなんだよ!と…
59分の切符を買いました。
後は…
「くくる」の状況がどうなのか?
いそいそと…
競歩のトップランカーレベルの雰囲気を醸し出しそうなくらいの歩きで、
人の波を物ともせず、
くくるへ最短距離で向かいました。
俺が到着する寸前に、
俺より先に、
おばちゃんが入店しました。
「チッ!」って、
舌打ちではなく…
実際の声が出そうなくらいの、
先を越されて悔しさ満開オーラ全開で、
おばちゃんに続き入店しました。
たこ焼き焼き器を見たら、
焼けてるたこ焼きが30個くらいはある。
ホッとした俺は、
59分まであと何分だろう?と時計を見た。
そんなに時間は無い!
おばちゃん、
早くオーダーしてくれ。
俺はそんなに余裕ない。
って、
今度は、
腕時計と店員とおばちゃんを、
順ぐり順ぐりに見て、
時間無いですよゼスチャーに全力を注ぎました。
まるで野球の監督が、
バッターにサインを送るかのごとく。
なかなかオーダーしないおばちゃんが、
遂に口を開いた!
「たこ焼き12個入り」
それを聞いた俺は、
「おうおう、おばちゃん、12個入りなんてこんな時間に食べたら、もう晩飯は食べれへんで…」
と心の中で、
エコーを効かせた感じで言った。
するとおばちゃん…
「…を2こ」
…え? !(◎_◎;)
イマナンテオッシャイマシタ?
くくるの店員さんが…
若干気まずそうな顔で俺に…
「次のお客様、次に焼けるのに10分程度かかります…」
ギャーース!!
やっぱり… (T_T)
おばちゃんの、
12個×2を箱に詰めると…
残りは6個だもんね?
俺は、
「その6個でいいよ」と…
喉から出そうな…
いや…
前歯の裏まで出かかっていたけど、
言わずに…(言えずに)
アゴが胸につきそうなくらいうなだれて…
トボトボとホームへ向かいました。
ちきしょう~!
あのおばちゃんが悪い訳じゃない!
あの券売機で、
59分と09分を迷ったロスタイムが、
この流れを産んだ。
俺のミステイクだ!
初めから、
1発で59分に決めて、
09分に揺らがなければ、
あのおばちゃんの前で入店できたはず!
これは、
俺的には、
かなりの失態で、
反省材料だ。
「人生の過ごし方での、
瞬時にどれだけ考えれるか?」
が全然できていない。
弛んでる。
たこ焼きが買えなかったのは、
そこへ気がつく事ができた良い罰だな。
たこ焼きを買うことを許されなかった俺は…
普通に弁当を買いました。
大変美味しゅうございました。
(^ν^)