アンドロイド携帯や、
タブレットを持っている方に、
面白い物をお知らせします。
僕のHKS D1号にも装着している、OB-LINKを僕の86で使ってみました。
自分の持っているスマホやタブレットで、愛車のいろんな情報が見れる優れもの。
多機能なお手軽な追加メータって感じ。
なぜお手軽かと言えば・・・
配線が不要だから。
配線の代わりに、Bluetoothを使ってるんだって。
取付はとっても簡単！
OB-LINKをハンドルの下辺りにある、カプラにセット。
ペアリング・車種設定するだけ。
3分くらいで完了。
Carscopeを立ち上げると、カーカルテが出てくる。
交換が必要なパーツは赤色、注意は黄色になるらしい。
カーカルテは、HKSの長谷川社長の発案なんだって。
このメータはスポーツメータで、水温や油温は80℃以上からのスケールになっていて、サーキットでは分かり易くてイイね。
４連メータでは、車のメータでは表示できない、油温やアクセル開度、インマニ圧、水温を選んでみた。
ダブルタップするとピーク表示になるんだって。
それから、デジタルで一覧表示するとこんな感じになって、全部ログされている。
そして、ログされているのは、車のデータだけは無くって、どこを走ったかもログされていた・・・
↓こんな感じにGoogleマップに表示されてる。
燃費履歴のバーをタッチすると、その場所がどこかが分かる。
便利なような・・・ちょっと怖いような・・・
色々機能があるから、みんなも使ってみてネ♪
OB-LINKは有料だけど、アプリは無料だよ！
タブレットを持っている方に、
面白い物をお知らせします。
僕のHKS D1号にも装着している、OB-LINKを僕の86で使ってみました。
自分の持っているスマホやタブレットで、愛車のいろんな情報が見れる優れもの。
多機能なお手軽な追加メータって感じ。
なぜお手軽かと言えば・・・
配線が不要だから。
配線の代わりに、Bluetoothを使ってるんだって。
取付はとっても簡単！
OB-LINKをハンドルの下辺りにある、カプラにセット。
ペアリング・車種設定するだけ。
3分くらいで完了。
Carscopeを立ち上げると、カーカルテが出てくる。
交換が必要なパーツは赤色、注意は黄色になるらしい。
カーカルテは、HKSの長谷川社長の発案なんだって。
このメータはスポーツメータで、水温や油温は80℃以上からのスケールになっていて、サーキットでは分かり易くてイイね。
４連メータでは、車のメータでは表示できない、油温やアクセル開度、インマニ圧、水温を選んでみた。
ダブルタップするとピーク表示になるんだって。
それから、デジタルで一覧表示するとこんな感じになって、全部ログされている。
そして、ログされているのは、車のデータだけは無くって、どこを走ったかもログされていた・・・
↓こんな感じにGoogleマップに表示されてる。
燃費履歴のバーをタッチすると、その場所がどこかが分かる。
便利なような・・・ちょっと怖いような・・・
色々機能があるから、みんなも使ってみてネ♪
OB-LINKは有料だけど、アプリは無料だよ！