わたしのNY生活に欠かせない存在がいる。
My Mentor Emily Greenwell
彼女のDance, Choreo, Piece, Class, Personality
全てが大好きで尊敬している人
Always so proud of youって感じです。
彼女と出会ったことはわたしにとって
NYでの一番の価値・財産だと思う。
初めて彼女のClass受けたのは2月かな。
すごく素敵だと思ったのを覚えている。
DanceもChoreoもClassも
Studentsも皆んな素敵だった。
難しくて全然踊れなかったけどね。
3月末に受けてたら割とStreetぽい振りで
Kenさんがうますぎて
ひたすら研究して隅で練習してたら
You! You dance group 4!
って突然言われたんだよね。
最初は人が足らないのかなって思ってたら
Group 4は男の子だけのGroupで
わたしは1人女の子で踊らせてもらった。
すごい嬉しかったし緊張したの覚えている。
終わったあとに
You were so beautiful! What’s your name?
って言われたのがEmilyと話したきっかけ。
あれがなかったらEmilyへ
こんなに思い入れも深くなってないと思う。
その時の動画がこれだね。
でもそこからは全然踊れなくて
苦労ばっかりだったな。わら
だってこれはStreetぽかったからできただけで
普段はConteだもん。できなかったね。
苦労がiPhone上のメモにありました。
でもこうして苦労しながら踊ってるから
伝わるものとかあるんだよね。
とても分かる。
この時はわかってなかったけど。わら
そこから9月にEmilyがPiece出して
誘われなかったのがすごいShockingだった。
でも他にいつも受けてる上手い子も誘われてなくて
Emilyの昔からのStudentsだけって分かって
落ち着いた記憶がある。
でもここの差って結構すごいんだよね。
このPieceを見た時もClassでも思う。
やっぱり上手なんだよね〜…。
Piece勝手に載せるのもなんで写真。
このPieceを見た時
EmilyをMentorにしてよかったって
心の底から思ったのを覚えている。
とにかくすごかった。
こんな作品が作れることがすごい。
センスの塊の人。Emilyは。
彼女にDanceを教えてもらってるなんて
本当に有り難く光栄なことだと思った。
Emilyみたいになりたい。って思った。
最近はどうだろう？
振りにもなれて振りは踊れるようになって
Classでも話しかけてくれる、呼んでくれる
前に呼んでくれるっていうのは嬉しいけど
最近、Pickもしてもらえないし
何も言われなくなってしまった。
放任主義なんでしょうか。
自分で頑張れってことかな。
なんかその方がわたしもいい気がする。
今日、思い返したきっかけもEmilyだった。
実は今日、EmilyのClass休んでる。
ちゃんと起きてたし、準備もしてた。
なんかでもやる気でなくて行きたくなくて
EmilyのPiece久々に見たんだよね。
すごく突き刺さるものがあって
逆にClass受けちゃいけないなって
ちゃんと自分と向き合わないとって思った。
向き合うまでに12時間以上かかったけどね〜笑
これで向き合えるといいなぁ。
まずは形から。大事だと思う。
逃げない。もう逃げたくない。
その為に頑張る。
それが継続に繋がると信じてる。
明日、ちゃんとEmilyのClass受けれますように。