正直なこじかの工藤です。

 

こじかの個性を一言で言うと赤ちゃんです。

赤ちゃんなので、好奇心旺盛であまえんぼう。

人見知りなところがありますが、慣れると逆になれなれしくなる。

あまり経営者には向いていないような個性ですが、

それでも経営者を続けております。

 

今回のタイトルは個性と価値観です。

 

個性と価値観の違いって何でしょう。

例を挙げると、

社交的な人、社交的でない人(非社交的な人)、この表現は個性です。

社交的な方がいい、非社交的はよくない、これは価値観です。

ある個性をよい、悪いと評価したのが価値観です。

だから、価値観の異なる人と議論をして結論がでるわけがなんです。

 

社交的が良いという人は、

人脈が多ければビジネスが発展しやすいし、何かのとき助けてくれる人もいる。

非社交的が良いという人は、

人脈が多ければそれだけトラブルの原因を抱えていることになる。

 

これは、人生のどこかで、

社交的が良い、または非社交的がよいとう価値観を持ち

その価値観が正しいという説明を後付けしているんだけです。

 

社交的なAさんと、非社交的なBさんがいます。

価値観で捉えると、AさんはよいがBさんは悪い。(またはその逆)

と、よい、悪いのジャッジになってしまいます。

個性で捉えると、Aさんは社交的、Bさんは非社交的で、

ジャッジではありません。

 

価値観は、人生のどこかで、誰かに植え付けられてしまった心のフィルターです。

そのとき、別の価値観を持っている人と出会っていたら

きっと、別の価値観を持った自分になっていたことでしょう。

 

遅刻はダメ、門限をつくって守る、高学歴はよいなど、

多くの人が共通に持っている価値観を「常識」といいます。

「遅刻しないのは常識です。」

その言葉を聞いて「よし、明日は早起きしてがんばるぞ!」

という気持ちになる人がいるでしょうか。

だから、常識ほど意味のない価値観はないとぼくは思っています。

ちなみに、ぼくの会社では、遅刻もOKです。

10分や15分の遅れで、仕事に大した影響はありませんから。

(マナーを守るというのは、これとは別の話です。)

 

自分は、どんな価値観を持っているのか。

その価値観は、いつ、誰の影響で持つことになったのか。

振り返ってみるだけで、気持ちが楽になるかもしれませんね。