今日は午前中に豆介とおててつないで近くのドラッグストアまでお買い物
長い坂道あるから自転車はムリ(アシストないもん)、でも車で往復するとあっという間だし、たまにはてくてく歩いて行くかーという感じ。
脚の調子が良くて、その日買う予定のものが少ないときでないと豆介連れては大変だもんね。
こういうときに限って特売とか広告の品とかでほしいもの出てきちゃうけど
今日は必要以外は買わなかったよ。
だって到着した途端に豆介の機嫌が怪しい雲行きに
カートに乗らないというから、仕方なく歩かせてたのに店のいちばん奥に入った頃に
「あるかないよーかーとにのるよーーー」
と、軽く叫び始めたんで急いでかごに必要なもの入れて なんとか最後まで歩かせてレジへ。
ほとんど引きずってましたけどね
店外へ出て僅か数メートルで、
「あるかないよおかあしゃん だっこちてーーー」
それでもなんとかなだめてたら、次のお店が見えてきて、
「おかあしゃん ○○(店名)いくよ ○○いく いくよぉぉぉぉぉ」
と騒ぎ始める始末
散歩の距離を少し延ばしてそっちのお店にも少しだけ立ち寄り、またなんとか歩かせてたけど不機嫌MAX
そこへ何度か豆介も行ったことのあるレストランが視界に入ってしまって
「ごはんたべるよぉぉぉぉぉたべるのーーーごはんたべるごはんたべるたべるよぉぉぉぉぉ」と絶叫。
まだ10:30だから開店してないんだけど
うぎゃーーーーーっと泣き叫ぶ豆介をどうしたものかと思案しつつ、手を繋いだまま離すわけでもないのでそのまま私も座って豆介とお話。
「今日はまだお店は開いてないの。いま準備してるから、今は入れないのよお家に帰ってお昼ごはん作って食べようね」となだめるしかなくて。
しばらく手を繋いだまま座り込んで泣いてましたが、だっこして欲しいと泣き始めたので荷物抱えてだっこ
重ーーーーーーーーーーい
坂道をくだって下りきったところでパワーショベルが動いてて、近くて豆介が興奮
ちょっと機嫌が治ってきた
そしたら工事現場のオジチャンが手招きしてくれて、なんと豆介をパワーショベルの運転席に乗せてくれたんです
こんなんしてくれて大丈夫ってちょっとびっくりしたんですけどね。
オジチャンが「うちの孫くらいの子を見ると喜ばせてやりたくなる」と
少しだけ操縦も一緒にさせてもらえて、豆介はご機嫌になり、何度もオジチャンに二人でお礼を行って帰りました
………が、玄関についた途端再び、
ギャーーーーー
と泣き叫び始め、とりあえず豆介も中に入れて鍵を二重に閉めて荷物をキッチンへ。
やっぱりこれは、もしかして眠いのかなぁとは思ったけど、今朝は8時近くまで寝ててまだ11時にもならないし、買い物の往復とはいってもたいした距離ではないし…眠くなるの早いなぁ…と思ってたら、豆介が自分から、
「おかあしゃん だっこちて おかあしゃん…………(しくしくしくしく) おかあしゃん おっぱいくだしゃい まめちゃんおひるねしるよ」
と言い出したんで、ちょっとびっくり
やっぱ眠かったのかー…っていうか、自分からお昼寝するってちゃんと言い出したの初めてだなー
それから甘えん坊で、だっこして欲しいおっぱい欲しいとベッタリ
小一時間ほど眠ってくれたけど、離れてくれずに仕方なくてそのまま過ごすはめに
あー、やりたいことたくさんあるのに……。
お昼まで爆睡してからはご機嫌良くなっていつもの豆介になりました。
大急ぎで昼食準備して食べさせながら私も早食い
そうこうしてたら、じじばばがお見舞い先から帰宅したんで豆介を預けて仕事へ
そんな本日の夕飯は、ちゃんぽん
豆介用は
湯気でよく見えない
豆介はちゃんぽん初めて食べさせたなー。
小さめの丼に入れたけど、そろそろ豆介用のどんぶり買ってあげよう
塩コショウと薄口醤油だけのシンプルな味付けが母から習った我が家の味です
長い坂道あるから自転車はムリ(アシストないもん)、でも車で往復するとあっという間だし、たまにはてくてく歩いて行くかーという感じ。
脚の調子が良くて、その日買う予定のものが少ないときでないと豆介連れては大変だもんね。
こういうときに限って特売とか広告の品とかでほしいもの出てきちゃうけど
今日は必要以外は買わなかったよ。
だって到着した途端に豆介の機嫌が怪しい雲行きに
カートに乗らないというから、仕方なく歩かせてたのに店のいちばん奥に入った頃に
「あるかないよーかーとにのるよーーー」
と、軽く叫び始めたんで急いでかごに必要なもの入れて なんとか最後まで歩かせてレジへ。
ほとんど引きずってましたけどね
店外へ出て僅か数メートルで、
「あるかないよおかあしゃん だっこちてーーー」
それでもなんとかなだめてたら、次のお店が見えてきて、
「おかあしゃん ○○(店名)いくよ ○○いく いくよぉぉぉぉぉ」
と騒ぎ始める始末
散歩の距離を少し延ばしてそっちのお店にも少しだけ立ち寄り、またなんとか歩かせてたけど不機嫌MAX
そこへ何度か豆介も行ったことのあるレストランが視界に入ってしまって
「ごはんたべるよぉぉぉぉぉたべるのーーーごはんたべるごはんたべるたべるよぉぉぉぉぉ」と絶叫。
まだ10:30だから開店してないんだけど
うぎゃーーーーーっと泣き叫ぶ豆介をどうしたものかと思案しつつ、手を繋いだまま離すわけでもないのでそのまま私も座って豆介とお話。
「今日はまだお店は開いてないの。いま準備してるから、今は入れないのよお家に帰ってお昼ごはん作って食べようね」となだめるしかなくて。
しばらく手を繋いだまま座り込んで泣いてましたが、だっこして欲しいと泣き始めたので荷物抱えてだっこ
重ーーーーーーーーーーい
坂道をくだって下りきったところでパワーショベルが動いてて、近くて豆介が興奮
ちょっと機嫌が治ってきた
そしたら工事現場のオジチャンが手招きしてくれて、なんと豆介をパワーショベルの運転席に乗せてくれたんです
こんなんしてくれて大丈夫ってちょっとびっくりしたんですけどね。
オジチャンが「うちの孫くらいの子を見ると喜ばせてやりたくなる」と
少しだけ操縦も一緒にさせてもらえて、豆介はご機嫌になり、何度もオジチャンに二人でお礼を行って帰りました
………が、玄関についた途端再び、
ギャーーーーー
と泣き叫び始め、とりあえず豆介も中に入れて鍵を二重に閉めて荷物をキッチンへ。
やっぱりこれは、もしかして眠いのかなぁとは思ったけど、今朝は8時近くまで寝ててまだ11時にもならないし、買い物の往復とはいってもたいした距離ではないし…眠くなるの早いなぁ…と思ってたら、豆介が自分から、
「おかあしゃん だっこちて おかあしゃん…………(しくしくしくしく) おかあしゃん おっぱいくだしゃい まめちゃんおひるねしるよ」
と言い出したんで、ちょっとびっくり
やっぱ眠かったのかー…っていうか、自分からお昼寝するってちゃんと言い出したの初めてだなー
それから甘えん坊で、だっこして欲しいおっぱい欲しいとベッタリ
小一時間ほど眠ってくれたけど、離れてくれずに仕方なくてそのまま過ごすはめに
あー、やりたいことたくさんあるのに……。
お昼まで爆睡してからはご機嫌良くなっていつもの豆介になりました。
大急ぎで昼食準備して食べさせながら私も早食い
そうこうしてたら、じじばばがお見舞い先から帰宅したんで豆介を預けて仕事へ
そんな本日の夕飯は、ちゃんぽん
豆介用は
湯気でよく見えない
豆介はちゃんぽん初めて食べさせたなー。
小さめの丼に入れたけど、そろそろ豆介用のどんぶり買ってあげよう
塩コショウと薄口醤油だけのシンプルな味付けが母から習った我が家の味です