去年の年末年始にやるはずだった、『ファイナルファンタジーⅢ』(以下、『FFⅢ』で省略)。

あまりにも溜め込み過ぎたので、片付けることにしました。

でないと、1800円で落としたアプリが無駄な買い物になります。

しばらくはゲームしないつもりでしたが、『FFⅢ』に切り替えれば、関係ないかなと思いました。

何より、田舎町で家と職場の往復に終わり、無趣味で過ごすのが耐えられなかったからです。

映画見たり、買い物するのが休みの日にしかできないので。


オープニングは、天野喜孝ワールドがちゃんと表現されてるイラストでスタートです。

…そうだよね。

ゲームだけじゃなくて、現実の職場のお仕事でも言えるんだけど。


落とし穴に落っこちた主人公。

こんなセリフからスタートします。

名前はそのまま、ルーネスでいきます。

ファミコンで売り出された頃はドット絵でなんとか描いてたけど、リメイクされるとこんなにキレイに描けるものなんですね。


ここでいきなり戦闘画面になります。

相手はゴブリン3匹。

苦戦なく、なんとか倒せました。

こんなパターンでゲーム進行するのは、スクエア(現・スクエアエニックス)さんならではなのかも。


立体画面になりましたが、カーソル動かす方法は旧式とほぼ一緒。

お宝もこんな感じで置かれています。

実はこっちのほうがよりリアルな置き方だったりする⁉︎


謎の岩🪨に触れたところで、中断セーブ。

なるほど、こんな画面表示されるんですね。

これでうまくいかなけりゃ最初からやり直せばいい。

まだ始まったとも言えないから。


ちなみに、メンバー情報はこんな感じで見られます。

こういうところも相変わらずです。


しばらくは、お家ではこのゲームプレイでしょう。

でも、その前に‼︎

やっぱりお部屋は片付けますっ‼︎

そうでもしないとダラダラしてるだけです!


職場では昼ご飯食べて、お昼寝中心ですが、コツを掴んだらゲームを進めたいです。