「YouTube、飽きたよねぇ」
なんて妙なことを思いながら、スマホをいじっていました。
そんな時、懐かしいゲームソフトの映像を発見しました。
「ゼロヨンチャンプRR」
中年くらいの方ならきっとご存知のゲームです。
「GRAN TU-RISMO(グランツーリスモ)」には程遠いですが、選んだ車を真っ直ぐ走らせるレースゲームです。
…スペル、思いっきり間違えてるかもです。すいません。
友達の家で盛り上がっていたのを覚えています。
主人公と同じ年代だったことから、相当な親近感を覚えたゲームでした。
このゲームのスゴいところは、レースだけでなく、ミニゲームでアルバイト代を稼いでしまうという別の点で楽しめるところでした。
RPGだったり、パズルゲームだったり、複数の顔を持ったゲームでした。
そう言えば、似通ったゲームがあったなと思ったら、急に「太閤立志伝Ⅳ」を思い出しました。
このゲームをやったことはありませんが、ミニゲームがスゴいことは雑誌などの記事で知りました。
シリーズ5作目の「太閤立志伝Ⅴ」もミニゲームで注目されてました。
発売当時の自分は、なぜか興味を示してませんでした。
武将カード収集自体、面倒だと思ってたからです。
いまは、違うゲームに集中してるのと疲労感で面倒になってるので、いずれはSwitchを買ってからやってみたいなと思います。
「太閤立志伝Ⅴ」のミニゲームに夢中になられてるYouTuberさんもおられます。
笑福亭生寿さんという上方落語家さんもプレイされてたようなので、YouTubeで探していただけたら嬉しいです。
そんな生寿さんの記事はこちら。
締めくくりにこれを書かせていただきます。
人生とは、「ゼロヨンチャンプ」シリーズや「太閤立志伝」シリーズのように、メインを進みつつ、ミニゲームでも楽しく遊ぶように、進められるだろう。