コロナ禍になり、人と接することがお仕事と推し事(ゲームなど)以外なくなったこのご時世。
それでなくてもバレンタインデーは、ぼっちにとってめちゃくちゃ痛いイベントです。
…こんなんで浮かれてるのって今時いるのかしら⁉︎
気付けば、ぼっち君主でのスタートのステージが目立ってきました。
孔伷、孔融、管輅…。
ちなみに、【名君チャンピオン道場】にはぼっち君主の代表格・喬瑁(橋瑁)は絡んでません。
そんなぼっち君主の中でも孔融は「恵まれてるのでは?」と思います。
辛口人物評の禰衡が初回で仕官してくるあたりが、ぼっち感を薄くしてるように思います。
ちなみに曹操寄りの武将と相性のいい孔伷は、歩み寄らないとぼっちのまんまです。
管輅ステージに関しては、仙人武将が君主としてみんなぼっちスタートです。
ぼっちではないですが、似たようなパターンで進めるのが、金旋ステージです。
もっとも張飛隊に強気で攻めて、部下の鞏志に矢で撃たれてしまうという自業自得な最期を迎えたパターンもありますが。
そんな金旋ですが、何故か潘濬が仕官してくるパターンもあるようです。
なぜ潘濬が仕官するのか、その関係性は謎です。
しかし、潘濬は後に劉備陣営に入り、関羽に仕えます。
孫権軍に攻められ投降しますが、最後は呉の家臣になります。
今回、金旋ステージのことを書いてますが、再チャレンジは…あると思います‼︎(天津の木村風)
ぼっち慣れはしてるはずなのですが、やっぱりハブられると暴走しそうで怖いです。