突然ですが、今回は『三國志Ⅴ』のメインシナリオなどにおける難易度について書いてみることにしました。

こちらの「三國志DS3攻略wiki」で書かれたものの写しです。

難易度  - 三國志DS3攻略wiki - atwiki(アットウィキ)

 

初級

 

中級

参謀の助言を受けられる条件が追加。

君主と同じ都市に参謀役の武将がいなければ、参謀の助言を聞くことはできない。

 

上級

参謀の助言を受けられる条件が追加。

君主と同じ都市に参謀役の武将がいなければ、参謀の助言を聞くことはできない。

COM勢力武将の勇名が1.4.7.10月に約100前後自動的に上昇する(3DS版と共通)。
COM君主が、人材登用での引き抜きや駆虎を積極的に仕掛けてくる
敵対の高い君主が、こちらに対して流言を積極的に仕掛けてくる。
他国の武将を引き抜いた際と、戦争で配下に加えた時、その武将の勇名が25%下がる(CP側はならない)。

 

超級

参謀の助言を受けられる条件が追加。

君主と同じ都市に参謀役の武将がいなければ、参謀の助言を聞くことはできない。

敵の混乱状態が9割近くの可能性ですぐに回復されてしまう
COM勢力武将の勇名が1.4.7.10月に約100前後自動的に上昇する(3DS版と共通)。
COM勢力が1T目から戦争を開始する
他国の武将を引き抜いた際と、戦争で配下に加えた時、その武将の勇名が50%下がる(CP側はならない)。
兵器開発のイベントが起きにくい
名声が750を過ぎると極端に上がりにくくなる(目標・民忠・人相鑑定無視)
敵勢力を攻め落として得られる金米が50%下がる(CP側はならない)。

 

最近のコーエーテクモゲームスのゲームソフトでも言えますが、難易度が段々半端なくなっています。

ゲームなんだから甘くならないのは当たり前なんですね。

現実のほうがもっと甘くないから。