米相場の高い時と兵相場の低い時を狙い、なんとかまともに戦える兵士数を確保しました。

日本武尊がいたからこそ、ここまで行けました。

一族衆だけだったら、滅んでた可能性が高いです。
ホイホイ言うこと聞いて、想定の100倍も仕事をこなす部下なんて、現実世界にはいません。
そんな奴に巡り合ったら宇宙クラスの奇跡でしょう。

織田陣営に楯突くより、苦境からの脱出を図るため、ひとまず越中へ進攻しました。

越後の上杉軍を利用し、看破鎮静を駆使して戦いましたが、損害は予想以上の酷さでした。

とは言え、立て直しには十分な財力はありましたので、兵相場と相談してなんとかかき集めました。


ゆっくり様子を見るつもりでしたが、上杉陣営の財力を見ると騎馬隊に支払うお金が枯渇してました。

これを逃したら領土拡張がおぼつかないので、早速越後へ出陣!

騎馬隊でなくても強い上杉軍をなんとか倒しました。


大名の上杉景勝が投降し、流れで諸々の家臣が味方につきました。

陣営の大名が投降しないと、なかなか家臣団が味方になってくれません。

しかし、投降した家臣の忠誠度は低いです。


日本武尊の最強の能力で、越後の兵力を確保できました。

飛騨や越中を捨てるか、兵士を分散させて国を守るか、東北・関東の小大名を攻めるか。

選択肢は多いですが、スタート時より安定してきました。


やっぱりチートしか勝たん…。

苦戦は最初のうちだけになりそうですね。

「プライドないのか⁉︎ 恥を知れ‼︎」

そう言われても仕方ないです。


さて、飛騨と言えば高山ラーメンや肉寿司などがありますが、この「飛騨のどぶ」という銘酒も外せません。
とあるお酒コーナーで買って呑んでみたのですが、激ウマすぎて「他の日本酒が飲めない⁉︎」と思えました。
このどぶろく、お酒に強い人でも飲み過ぎると大変なことになります。
ネット通販サイトでも大人気の商品です。