ゲームブログをうたっています(「歌って」じゃないですよ)が、今回はYouTubeにあった「ゲームセンターCX」の動画を載せて、最近自分が思ってることを書いていきます。

 

よゐこの有野晋哉さんが「有野課長」の名前で様々なゲームをプレーするフジテレビ系列の会社が作った番組「ゲームセンターCX」。

ナムコが作った戦国シミュレーションゲーム「独眼竜政宗」。

コーエーテクモゲームスに押されて売上が伸びなかったものの、沢山のゲーマーに愛されたソフトです。

本篇はなかなか面白いのでDVD📀などでご覧いただきたいのですが、今回は映像を見ての感想ではありません。

そこをご了承いただいて、この雑ブログをご覧いただけたら幸いです。

 

ナムコの「独眼竜政宗」のゲーム動画で、流鏑馬(やぶさめ)をやるシーンがあるのですが、こんなことを勝手に思ってました。

「そういや、競馬に興味なくなったな。

昔好きだった相撲や映画も興味なくなったし、阪神タイガースや北海道日本ハムファイターズもニュースで結果聞いてやきもきするくらいか」

鬱(うつ)というわけじゃないですが、昔好きだったものにさほど興味を示さなくなりました。

競馬や映画などにガンガンのめり込んでた自分がガキっぽかったとも言えますが、コロナ禍で関連イベントが減り、興味が薄れたのも事実です。

ゲームを中心にインドア活動してますが、落語会や食べ歩きは相変わらずです。

昔ほどじゃないにせよ、ゲームジャンキーであるのは変わりません。

オンゲをやると、課金があったり、マイペースを保てないのもあるので、やりません。

なので特定のソフトに集中します。

将棋や囲碁、麻雀という選択肢もありますが、全然弱いのでやりません。

 

『信長の野望 武将風雲録』や『三國志Ⅴ』をダラダラやってる状態の自分を客観的視点で見ると、老いた自分が暇つぶしにゲームしてるだけのようです。

所帯をもたないにせよ、子供部屋おじさんでないにせよ、独りでゲームしてる様はオワコンしか感じません。

地元を離れなかったことを失敗と引きずってるのが最大の原因かもしれませんが、少なくとも人生が充実したものとは言えないでしょう。

解決策はあればとっくに見出してるようなものです。

この先の状況がどうなるかはわかりません。

しかし、願わくばちょっとでも好転したら、なんて身勝手ながら神様にお祈りしてるくらいです。

 

最後に、文面をダラダラ書いたものを読み直して思ったこと。

ん〜、やっぱり日本語って難しい‼︎