曹操陣営:陳留(189年12月)
スタート時点 夏侯惇、夏侯淵(将軍資格者はアンダーラインで表示)、曹仁、在籍
189年12月 毛玠、(人材所有資格者は水色で表示)、登用。張郃(韓馥陣営)、引き抜き。曹純、楽進を許昌に移動。
190年1月 荀彧(軍師資格者は斜め字体で表示)、典韋、登用。
2月 (歴史イベント「反董卓連合軍」発生せず)
3月 荀攸、呂布(董卓陣営)、引き抜き。陳留→許昌に全員移動。
4月 董卓陣営の洛陽に進攻。許昌→洛陽に全員移動。
5月 董卓陣営の宛に進攻。
6月 徐晃、仕官。楽進、曹仁(アイテム授与で90以上になる武将は灰色で表示)アイテム(倚天の剣・青釭の剣)を授与。
7月 クリア!
何回かリセットして、将軍を集めていました。
都市をキープしなくてもクリアできました。
今回は、曹操と相性の近い董卓陣営を攻めましたが、弱小君主を倒して劉備や袁紹陣営に攻めるのもありかもしれませんね。
ちなみに、中国統一シナリオでも「五虎大将」の歴史イベントが発生します。
歴史イベント「五虎大将」発生条件
・ゲーム開始から12か月以上経過している
・プレーヤー担当勢力が10都市以上支配していて、長期戦が発生していない。
・武力90以上の将軍の身分の武将がいて、仕官年数3年以上の武将が8人以上いる。
・軍師の身分の武将が1人以上いる。
結果
・条件に合った将軍の身分の武将8人の中から5人選べる。
・選んだ5人の将軍の身分の武将の各基本能力が5上昇し、忠誠度が100になる。
今回は曹操でのプレーでしたが、「五虎大将」は劉備陣営が由来だったようです。
劉備が漢中王を名乗った時、関羽・張飛・趙雲・黄忠・馬超が選ばれたとされますが、『三国志演義』での出来事と思われます。
正史『三國志』では、おそらくそういった記述がなかったように思われます。
孫権や袁紹などの君主でもイベントを起こすことは可能です。