227年の評定ですが、蜀軍の勢いが凄くなりましたので、曹操陣営から適当な武将を2人引き抜くことにしました。

…これに関しては、思ったよりスムーズにいきました。
 
孫権陣営は、建業・呉・会稽のみ。
たくさん進物をして、同盟を再度結び、連弩を共同開発しつつ、曹操陣営の寿春を攻めました。
結構兵力を損失しましたが、孫権軍が攻撃に入る前に片が付きました。
命令書がまだ残っていましたので、徐州も攻めました。
…上のスクショと比べて、の国が2つに減ってるのがおわかりでしょうか。
 
攻め取った北海から全力で徐州を攻め、曹操陣営を下邳まで追いやりました。
そして、姜維がやっと仲間になりました。
リアルに戦っても策略や戦闘力が半端なかったです。
横山三国志や「天地を喰らう2(ファミコン版)」では、母親に押されて蜀に投降しますが、今回は普通に降りました。
 
ちなみに229年には、孫権が呉の皇帝になるイベントが発生します。
ただ国が少し多いと発生するので、今回の劉備編では起きないでしょう。
 
曹操陣営は、残り1都市。
 
北海の劉備軍の数なら問題ありませんが、孫権軍と組んだほうが良さそうです。
戦果については、次回お書きします。