「武将風雲録」で長宗我部家をクリアしましたので、「三國志Ⅴ」のプレーを再開したいと思いますが、途中からではらしくないのでまたやり直します。

ナンバーは「16」からになりますが、チーム董卓の残党・李確と張繍を倒す方針は変わりません。
言い訳ばっかりですが、YouTubeの動画に上げたらとても見られたものじゃないので、ブログに綴ることにします(その前にキャプチャボードを持ってないし、動画編集の腕もありません)。
 
その前に、「三國志Ⅲ」の話を書いていきます。
(画像はYouTubeの動画をスクショしたものです)

 

 

上の画像はスマホアプリにあったものですが、2020年のNTTdocomo「スゴ得コンテンツ」に入ってないので、未プレーです。
もちろん、中古のPCソフトや家庭用ゲーム機ソフトもあります。
 
「三國志Ⅲ」をやってみて良かった点
武将数が「Ⅱ」よりも増え、文官・武官の別がハッキリしたことです。
更に将軍や軍師を複数の武将に任命できるようになったのも嬉しいです。
また、一騎討ちが何度も発生させられたのも嬉しいポイントです。
アイテム装備がハッキリしたり、船などの種類が目立ったのも「Ⅲ」の特徴です。
 
「三國志Ⅲ」の良くない点(悪いとは言えないですが、賛否両論なので)
武将数が多過ぎて、宝の持ち腐れになりやすい。
上記の画像にあるように、攻城戦が中まで入るのに違和感を覚えました。
しかし野戦ステージがあるので、文献を思い起こしながらのプレーも楽しめます。
 
「他にもあるだろ!?」
とツッコまれるかもしれませんが、中学校時代の友達のお宅のメガドライブでやらせていただいた程度なので、自分ではそんなにやり込んでいません。
ただ「三國志Ⅳ」は自宅でやってたので、次回はそっちのソフトについても書いていきます。