あんまり本を読まない人間なのですが、「三國志Ⅴ ハイパーガイドブック」を読んでみました。

文字を追うのが面倒くさいのか、攻略法が頭に入りません。

 

しかし、わかったこともあります。

内政で「開発」と「巡察」はやっておいて損はないこと。

位の高い将軍や軍師に多くの兵を持たせられること。

 

…正直、ナメきってました。
書物ばっかり読んでるから、兵を持たせてもすぐにやられると思っていました。
しかし、兵士のストックという役割を果たすことも考えると、合理的です。
これが曹操や周瑜、姜維だったら、戦場でも大活躍なんでしょうけど。
 
ちなみに参謀という役割もありますが、飽くまでアドバイザー的な役割でしょう。
もちろん、無能よりは有能なほうがいいのですが。
 
気弱なことと捉えられるかもしれませんが、ちょっと領土を拡げすぎたかもしれません。
兵をかき集めて、どう攻めたらいいかも迷っています。